サーバクライアント通信をするためには、
サーバが必要となる。
そこでTomCatをインストールすることにした。
インストール方法
以下のサイトがとても参考になった。
・https://eng-entrance.com/java-servlet-tomcat-install
上記サイトの最後の項目「Webアプリケーションマネージャ有効化」
というところは行わなくても通信できたので、
今回は触れていない。
サンプルを用いた通信
テスト通信では以下のサイトがとても参考になった。
・https://searchman.info/java_eclipse/1040.html
サンプル表示についても
上記のサイトに従って進めればできたので、
特にいうことはない。
コードの内容
web.xmlには
・サイトへのURL
・javaファイルのクラス名
が書かれている。
また、javaファイルには
・doGet()(サイトにアクセスしたとき最初に呼び出されるメソッド)
・PrintWriter型の変数(表示されるサイトのHTML文、F12で開ける)
が書かれている。
まとめ
ファイルに書かれていることを理解しておかないと、
サーバクライアント通信がうまく実装できないので、
気を付けたい。
以上。