♠はじめに
こんにちは、社畜Mだぜ。
今回はAWSのサービスのひとつ、WorkSpaceについて紹介していくぜ。
さぁ行くぜ!デュエル!
♠WorkSpaceについて
俺のターン!ドロー!
Amazon WorkSpacesについてだぜ。
これは簡単に言えばAWSが提供している仮想デスクトップサービスで、場所を問わずに使用でき、様々な端末からアクセスできるぜ。
今少し挙げたのを含めてこいつは5つの特徴を持つ。それを教えてやるぜ!イメージは自作だぜ!社畜Mに画力はない…
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一つ目!様々な端末で利用可能
まず先ほども言ったがAmazon WorkSpacesは仮想デスクトップサービス…利用する端末のスペックには依存しない。つまり、Windows・Mac・iPadなど使用する端末に指定はないぜ!
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二つ目!場所を問わずに利用可能
こいつはネットワーク環境があればどこからでもアクセスすることができる。自宅だろうとカフェだろうと作業を可能とするぜ。だがデメリットとしてインターネットに依存している分環境が不安定だと作業効率は落ちるから注意だ。
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三つ目!セキュリティ面の高さ
こいつはAWSのプラットフォームをベースに多要素認証(MFA)、アクセス制御設定、仮想デスクトップでの画面転送の暗号化、ユーザー認証などを融合!これらのセキュリティが搭載されていることにより、データの共有やシステムへの脅威におびえる必要がないぜ。
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四つ目!多様なバンドルを提供
こいつはOS、ストレージ、ソフトウェアリソースなど各種構成のバンドルが潤沢にそろっているぜ。用途や環境に合わせて最適なものを選択し仮想デスクトップを構成することをお勧めするぜ。
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五つ目!自動でできるバックアップ
こいつは12時間ごとに自動的にバックアップを行う!これにより万が一データが破壊されてもバックアップからデータを蘇生することができるぜ。
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六つ目!オンプレスミス環境との連携もできる
AWSとオンプレスミス環境を接続することで、既存のシステムをそのまま使うこともできるぜ。ActiveDirectoryと連携し既存のドメインユーザでAmazon WorkSpacesを利用できるしグループポリシーなどを使えば各種設定を社内規定に合わせることも可能だぜ。
♠まとめ
以上のことをまとめると…
Amazon WorkSpacesは仮想デスクトップサービス、場所や端末を問わず利用できる優れたサービスだ。セキュリティも高く、バンドルの提供や自動バックアップなど、便利な機能が揃っている。オンプレミス環境との連携も可能で、柔軟な働き方を実現できるぜ。ビジネスに役立つツールだな。
次に俺の番が回ってくるときはAmazon WorkSpacesで実際に仮想デスクトップを作って感想が言えたらいいなと思ってるぜ。
♠おまけ
今回の社会人が知っておいた方がいいビジネスマナーはこいつだ!
「身だしなみは清潔に」だぜ。
身だしなみを整えるのは社会人的には当たり前だな。ビジネスにおいて初対面の人と会うときに第一印象を決めるのは身だしなみだ。どれだけ清潔感があるか、就業環境にふさわしいかこれが大事だぜ。具体的に上げるなら髪型・服や袖の汚れ・無精ひげ・口臭や体臭。これらはかなり大事だぜ!ビジネスにおいて第一印象は重要だ心がけような!
社畜Mはこれで、ターンエンド!