どうも、最近「ひだまりスケッチ」に超絶ハマっています。
そしてたまたま ゆの in language というものを発見したのでやってみました。
yuno_in_ruby.rb
class X
def self./(object)
case
when object == X
print "x365"
when object == Object
print "ひだまりスケッチ"
end
self
end
def self.<(object)
print " #{object}"
end
end
class Object
def _
self.class
end
def 来週も見てくださいね!
__method__
end
end
X / _ / X < 来週も見てくださいね!
うーん、文字の出力に print
を使うと
ひだまりスケッチx365 来週も見てくださいね!%
と、末尾に % が付いちゃうなぁ…。
元ネタ も拝見しました。
こんな風にうまくオブジェクト化してやればいいのか。
Ruby だと演算子のオーバーロードが楽なのですごくやりやすいですが、
他の色んな言語でもチャレンジされている方がいてすごいですね。
X / _ / X < よかったら、あなたのゆのっちも見せてくださいね!ひだまり荘で待ってます♪