##今日の感想
Rubyというかプログラミングをきちんと勉強し始めてまだほんの数日です。
コードをシンプルに・読みやすくするために異なる書き方があって、なーんとなく便利そうだなということはわかるけど、これがどのようにアプリケーションの制作作業を楽にするのかは全くイメージが湧かない…。まあまともなプログラミングをしたことがないのでイメージが湧かないなんて当然といえば当然ですが…
Rubyの学習をはじめたばかりだってことはわかっているものの、以前少しかじったPythonより若干書き方が複雑な印象があります、なんとなく…(現時点で)
レッスンごとに壁にぶち当たりながら学習を進めていると、海外の大学院に進学することを決意してから苦手だった英文法を基礎の基礎から学び直した時の感覚を思い出します。今では笑っちゃうけど、最初は一般動詞とBe動詞の違いすら合点がいかずウンウン唸ってました…
##学んだこと
- メソッドの使い方
- メソッドの定義→メソッドの呼び出し
- メソッドの定義は「def メソッド名」
- メソッドの呼び出しはメソッド名を直接タイプ
- 引数(ひきすう)の利用
- 引数は複数受け取ることも可能
- 戻り値の使用・return
- 戻り値で真偽値を返すメソッドはメソッド名の末尾に?をつける(慣習として)
- Returnによってメソッド処理を終了させる機能
- キーワード引数を持つメソッドの書き方