今回の要旨
1.日本の患者数は4月に入ってからR0=2.7に上昇しているため増加が急になっている。これは、いくつかの仮定をおいて、7日を1世代とするとアメリカの5日を1世代とした数字と近似する。この場合、簡便な計算方法の係数は18である。
2.4月10日までは毎週金曜日の数字を18倍した数字が、2週間後の患者数になる。これから少なくなるのは、それだけの感染力を持った人を検査を遅延させ、検査のキャパ以上に検査していないため。
3.以上から、4月24日ごろの数字は3125*18=約56000人存在する。これより下になれば、事実を隠蔽していることが確定する。また検査基準の根拠がない遅延は確実にモデルが7日を1世代とする原因となっており、直ちにやめるべきである。
4.4月になってからR0=2.7なのは外国からきたか、変異したか、いずれにせよ発症直前に患者を異常な行動力を取らせることによってウィルスの拡散を効果的にしている可能性がある。
5.このため、3月はある程度休校の効果があったため、今回のロックダウンは効果がある。しかしそれでも56000人という数字は絶対であり、最低でもこれだけの患者を見つけきれなければ、ロックダウンを解除した途端感染者が爆発する。
6.さらに人がもとからいない地方としての密集率とか風営法にしかかみつかないまとはずれな差別ばかりやっているので、ロックダウンは役立たない。ロックダウンの間に患者を見つけ出す気が全くないので、無為無策である。なんら頑張っていない。
7.このようにSIR型の予測はExcelで構築が可能であり、短期的に自分だけで予測するのであれば可能である。
8.(今回を含め、全体的に)風評被害を煽るな、差別や偏見を煽るな、パニックを煽るなというのは政治家や官僚が現実の数字を語った上で受け取る側が注意すべきこと、日本の場合、隠蔽や歪曲、改ざんにしか使われていない。
R0=2.7に近似した数字が日本でも出ている
https://t.co/sUexj5LzRf 「新型コロナは幕下級…」これから来る横綱ウイルスの出現に備えろ 世界的iPS研究者「都市封鎖は過剰」
— Jun Makino (@jun_makino) April 17, 2020
引用:それに比べて日本は、3月31日時点で感染者1887人に対し重症者59人、死亡者56人と低い数値にとどまっており、医療崩壊を免れている。
— Jun Makino (@jun_makino) April 17, 2020
で、まあ、そういうことをいっているうちに週に2倍のペースで増えて4/16 では感染者8500人、死者不明(厚労省の数字ではないことはわかっている)になっているわけで、、、もうこの時点で読むのやめていいよね?
— Jun Makino (@jun_makino) April 17, 2020
代表取締役に転じた高橋氏は「周囲の医学コミュニティでおおよそ共有されている認識をお話ししたい」と切り出した
この会社やばいわ。なんの間違った情報を共有しているのかねえ。
R0=2.7とすると、大体一致しているではありませんか。
さっきコメントに書いたモデルを見ると
7 1158 1
8 3125 2.698618307 4/10のプレジデントの嘘記事。ここが1887人。世界的バカとしか言いようがないです。
9 8428 7.27806563 4/16の発表 8500人
10 22684 19.58894646
11 60730 52.44386874
日本人が検査結果をごまかして、嘘をつき、統計で嘘をついていたとします。当然それはやっているでしょう。
しかし「常に同じように嘘をつきづづけている」と仮定します。なぜなら、バカは勤勉なだけで愚かなため、高等な粉飾ができないからです。
実際出てきている4月に出てきている数字はR0=2.7にあってます。アメリカやヨーロッパと同じタイプのC型でしょう。
しかし、ここまで書いておいて気が付きました。
もとの表は5日おきの予測なのです。
なぜ5日おきの数字が7日毎の数字に合うのか。
30秒で厚生労働省も真っ青な合理的な説明が可能であることに気づきました。
それは検査の基準が厳しすぎて患者を増やしているからです。
しかもその根拠は全く有りません。でたらめです。
本日の感染症学会シンポジウムでの、押谷氏の以下の発言について、関連する事実関係を確認しました。
— Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) April 18, 2020
その結果、押谷氏の発言は虚偽とは言えないかもしれませんが、(クラスター班としてでなく)「専門家会議」のメンバーとしては無責任ではないかと考えます。(続く) https://t.co/iiMXvvjjpH
押谷氏、今ごろこんなこと言って
— Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) April 18, 2020
「厚労省の検査基準(37.5℃以上の発熱4日間以上など)の決定には私もクラスター班も一切関わっていない」
だそうです。😵 pic.twitter.com/tYi6sUxswe
押谷氏:
— Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) April 18, 2020
接触感染(fomite transmission)は起こりうる
クラスターが発生した翌日同じ場所に訪れて感染した例も
⇒ これ、重要だけど「3密」に入っていないのでちゃんと社会に広報されてないですよね… pic.twitter.com/qKisUVWANa
”捜査関係者によりますと、今月9日、都内の60代の男性が路上で倒れているのが見つかり、その後死亡しました。(中略)死亡後にPCR検査をしたところ、感染が確認されたということです”
— 菅野完 (@noiepoie) April 20, 2020
これ日本の話ですよ各位。
容体が急変…“変死”新型コロナ判明相次ぐ|NNNニュース https://t.co/dwUEGYDYqD
というわけで、5日おきと7日おきの差は自分の中ではこれで説明が付きました。
つまりあと1週間で4月24日ごろ、患者数は3125*18=5.6万人になります。
いかに嘘つきで粉飾をしていてももとの患者数は国が発表しているので、これが間違わない限り18倍した数になります。
これは死亡率、PCR検査、如何なる隠ぺいも効かないです。
もっともあとから改ざんするのが日本人なので、全く信用ができませんが。逆に訂正すれば正直なのではなく、都合が悪い数字、つまり真の値に近いということになります。
いかに改ざんしても、真の値以外改ざんしないからこういうことになります。
つまり患者数に18倍すれば4月の感染者数はカウントできるので、56000という数字はこれはもう避けようがないです。なぜなら10日からロックダウンしたから。そこまではR0=2.7(ただし7/5)というモデルでラグがありながらきれいに従っているからです。
ただし、ロックダウンしなかったら、どうなると思います?
とくに5月1日くらい。
これは4月17日に1万人を超えているので、18万人いるということになります。
これでは医療が崩壊するのは当然です。今けがをしたり倒れたりするのは大体コロナにやられているバカばっかりです。
なぜそんなことが言えるかというと、このSARS-COV-2は発症直前に人を非常に活動的にさせるからです。
これに失敗すると急にぶっ倒れます。
埼玉県から奄美大島に来て感染させて帰ったり
北海道から熊本に来て発症したり(しかも2名)
イギリスから鹿児島に帰ってきて発症したり
人吉市では医者が患者12人と地域医療センターの看護婦等2名を感染させて病院が診療を停止しました。ついでに奥さんも感染しています。
名古屋ではわざわざスポーツジムをはしごして感染者を増やしました。
これはその人が馬鹿なのではなく、ウィルスが活動的にさせている。この推定を裏付ける証拠があります。
https://oncolo.jp/news/200414y02
コロナはIL6の上昇を引き起こしている疑いがあり
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjscn1969/40/2/40_2_141/_pdf
IL6は脳の異常興奮を起こしうるからです。
ここに至るまではこう書いていました。
個人的な意見ですが、感染して発症する直前は免疫細胞が活性化しているため、脳が軽い興奮状態に陥るといったことがあるのではないかと考えられます。このため、信じがたい遠距離を旅行して、信じがたいレベルで感染者を増やすのです。
どうもあっている可能性がありますね。コロナだらけというわけです。
そしてコロナだらけということは政府の数字が全く嘘であり、はるかに多いということになります。
つまり56000人という数字が4月24日に確定し、それ以下であれば日本政府が無能で嘘を言っていることが確定し、そうでなければ嘘はついていても一定の粉飾を固定的に行っているということになるわけです。
どのくらい嘘をつくのかが4月24日にわかります。
やったフリでもとにかく距離を取るのは正しい
だから全国ロックダウンしたほうがいいわけです。信じがたいバカはウィルスに支配されてゾンビのように。。。ならわかりやすいけど、元気に動き回りウィルスをまき散らします。
しかし、それはウィルスをばらまいて感染者を増加させるというウィルスの生存戦略に合致しているわけです。
でも、ロックダウンは日本レベルでも効くと思います。
これはマジです。だって3月がそうだから。
3/8 の私の日記みると「e-folding time が10日くらい」(なのでdoubling time だと7日)と書いてある。https://t.co/JdYuFbn0JG
— Jun Makino (@jun_makino) April 17, 2020
そうすると Roは 2-2.5 で絶対に1ではない。
もしも本当に3月頭の時点で Ro=1 だという公式見解を専門家委員会がとるなら、感染者数はそおの時からずーっとせいぜい1日20人、今まで累積しても1000人で、その半分以上は退院して、となり決して医療崩壊とか起きないから特に準備はいらない、ということになる。
— Jun Makino (@jun_makino) April 17, 2020
なので、準備しなかった政府が悪いというのは後知恵と言えなくもない。でも、数値は明らかに Ro>1 を示していたわけで、それを1と主張したのは何故?といいうのが今回の事態の解明には必要であろう。
— Jun Makino (@jun_makino) April 17, 2020
3月の推計値は2-2.5です。つまり4月とタイプが違うとわたくしが申し上げる根拠は明らかにどういう嘘をついていたとしても、オリンピック中止に合わせて数字を増やしたとしてもR0が違いすぎるわけです。
あと
https://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0545.html
このモデル、2.8くらいを入れると19週でマイナスになります。
でもこのレベルだということでも、勇気があります
go.jpという看板を引っ提げてこの程度のExcelでは・・・とは思いますが、だれもやらないので勇気があります。
しかし、これを発展させようとしたのですが、2.8になると破綻するので無理でした。
なので、上の線形をいじらず使う方があっています。
当然だけど韓国をカにしていたつけが回ってきました。
東京都の小池都知事が急に「クオモの完コピ戦略」に切り替えたのはとても歓迎すべきことなんだが、しかしそう思うと、これまで我が国のコロナ対策の足を引っ張っていたのは「オリンピック」というメンツの問題と、「韓国の真似だけはできない」っていうレイシズムだったってことが浮き彫りになり辛い。
— 菅野完 (@noiepoie) April 3, 2020
南アフリカ、戸別訪問で新型コロナ検査を強化 https://t.co/mQVMuCb8pp
— AFPBB News (@afpbbcom) April 14, 2020
南アでは3月5日に初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されて以降、8万3663人が検査を受けていた。
日本人は正直なにも努力していない。政府も国民も無為無策です。だからきれいに18倍してしまうわけです。 アルコールもマスクも本当は製造できたり購入できたりするのにしていないのです。 数字は嘘をつきません。欧米先進国どころか、4月20日時点の日本の100万人あたりの検査数は、南アフリカよりもエクアドルよりもドミニカ共和国よりも低いのです……。https://t.co/mXeHXpewYm
— 三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) April 20, 2020
これは誤りです。14日の段階ではロックダウンになっていません。なぜなら東京から移動しまくっていたためです。茨城県で患者が増加しているのは東京の人間が移動したからです。更にいうとこのようなC型のコロナの蔓延は確認されていません。新コロの新規感染者数データは2週間程度前に起こったこと、と理解するとよくわかりますよ。この一週間一気に増えたのは3月の連休で国民の気が緩んだのと、欧米ロックダウンに伴う帰国ラッシュでだいたい説明できます。自粛で人との接触減らしているので順調に行けば来週ぐらいから減少を期待したい。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) April 14, 2020
このように日本政府が努力してるのは数字をごまかしたり粉飾すること以外にはやっていない。
今までこうしたざっくりとした見積もりですら、非常に困難でした。しかしSIR型モデルを現実に当てはめる努力をすると、短期的(おそらく1ヶ月から2ヶ月)はあいます。それをアメリカではやっている、日本は誰もやらない。データサインティストとか言っている人たちが検査が意味がないとか言っているわけです。アメリカの場合、そう言いながらデータを分析しているのですが。。。
酒造メーカーの消毒アルコール代洋酒の製造だって本質的にはあり得ないこと。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) April 20, 2020
消毒用アルコールなどエタノール需要の中ではシミのようなもの。エタノールは潤沢にある。有り余っている。
単に酒税法と薬事法によってものの流れが詰まっているだけ。さっさと調整して非課税証紙張って出せや。
「アルコール度数の高い酒」が転売ヤーのターゲットに
— ねとらぼ (@itm_nlab) April 21, 2020
「消毒用の酒」を高額転売、酒税法違反では? 国税庁に取材「罰金の納付を求める可能性も」 https://t.co/dcRn93DUFX @itm_nlab pic.twitter.com/rTOWHCyvEr
国税庁にやらせる目標が全く間違っているんですよね。。。アルコールの不足がR0の上昇をまねている可能性があるので。メルカリっていうアプリの運営してる人達はこの期に及んでも金儲けの事しか考えられない最低の人達、っていう結論は残念ながら確定だよ。 https://t.co/5yyxnYYznq
— 7594591200220899443 (@shyouhei) April 20, 2020
これに至ってはもはやなぜ度数が高い酒を造っているのか理解できていないといえるでしょう。 このようにモデルを作ったり、近似式が見つけられればいろいろなことが考えられます。少なくともExcelをこうやって使うのがIT技術なのではないかと思うのですが。。。各地の酒造会社が作り始めてる高濃度アルコール、結構酒税かかってるんで国税庁も嬉しいだろうし、バイヤーも仕入れやすい価格で良いし、消費者も手に入りやすくて良いし、転バイヤーは酒税法違反で全滅しろ。https://t.co/ixMKwGHxfw
— カレー職人Lv.1 (@ricepinetail) April 16, 2020
4/ こちら3月頭からヨーロッパのロックダウンの様子を見て、当時の日本はみんな政府の対応に不満を持っていたけど、これから起こる欧米の混乱を見ると文句も言う気が失せるだろうと言い続けた。だからstay homeと政府が言うなら素直に従うべきだと思うった。
— Masanori Nakayama (@MasanoriNakaya2) April 15, 2020
5/ それから1ヶ月半経過して、日本では感染が増えてきて、このままいくと3週間後にニューヨークのようになると言うような論調をよく見る。でも世界には東京とニューヨーク以外にも色々な街が存在するわけで、感染が爆発したとしても果たしてニューヨークみたいになるの?とドイツにいて思う。
— Masanori Nakayama (@MasanoriNakaya2) April 15, 2020
6/ 今日サイエンスにハーバードの方達の計算が出ていて、2022年までソーシャルディスタンスとか書いてあったけど、自分の実感と全く合わない。。。
— Masanori Nakayama (@MasanoriNakaya2) April 15, 2020
7/ 理由として、R0の数字の扱いが適切ではないのではないかと思う。Covid19は特殊な環境で極端に移る場合と、そうじゃない場合があり、クラスター対策だったのだけど、R0は平均値。線型性がないのでああ言う計算でいいの??私ただのバイオロジストなのでそれ以上よくわかりません。。
— Masanori Nakayama (@MasanoriNakaya2) April 15, 2020
これもR0が違うからです。最も日本のクラスター対策班はR0は常に1未満で行動しているので論外なんですね。
https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/python/COVID-19.html
本当はこういう指数関数モデルにしたかったのですが、無理でした。
Python班は確認願います。
そこで、R0=2.7の時、2週間で常に約18倍になるというモデルが現実に合うので採用したわけです。
一点補足すると、最近の頭打ち傾向は検査のキャパシティによるものだと考えるのが自然で、この1ヶ月くらいはコンスタントに指数関数的に増加してきている。「線形にしか増えていない」っていう人は、何をどう見ているのか。 https://t.co/oxTraQLYDS
— 医療統計P (@MalusPumila4) April 18, 2020
違いますよ。
— 菅野完 (@noiepoie) April 18, 2020
東洋経済のそれは、確かに「見た目に美しい」ですが、厚労省がデータソースなら、単に、Garbage In Garbage Outの原則で、garbageです。
厚労省は自分でこう言ってるんですから https://t.co/uNDavglVsD pic.twitter.com/dImUHykkfc
欧州では(米国もかな)、どこのメディアでも3月初〜中旬くらいまで「中国はロックダウンのような強権的手法で抑え込むというやり方なので参考にならないとして、民主主義国家の例としては…」みたいな報じ方をしてたよね。その後、なしくずしにスタンスが変わったのがどうにもムズムズする。
— 金明秀 KIM, Myungsoo (@han_org) April 18, 2020
日本人はすぐ強権に頼るのですが、たんにだらしがなくてあまたが悪く、ロックダウン時の補償もなにも考えないほんもののあほです。政府が強権を持つということはいまみたいなバカでは全く意味がありません。日本人のほぼ大半がバカなので全くそういうのすら理解できていないので、論外です。どこも強権を持っているところは勉強しまくったエリートです。カルトや2世の坊ちゃん議員、ネオリベ一辺倒では全くダメです。> 学校の休校期間中、3月13日から20日までの日程で家族や親戚6人でスペインを旅行
— shin (@shin_shr190506) March 22, 2020
この行動は#悪気がなければ何をしても良い
という思考によるものですね
大変残念で迷惑な思考です
【クソ】スペイン帰りの新型コロナ感染女性、学校の臨時休校中に家族ら6人で旅行していた https://t.co/UaMP5siHBS
COVID-19専用ICUの映像を山ほど見てきたが、中国に始まり散々みられたいきなり倒れて痙攣しながら動かなくなって行く行路病死人、ありゃCOVID-19の肺炎による窒息死という典型症状やね。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) April 18, 2020
WHO、新型コロナウィルスに対する抗体が再完成を防ぐ効果があるかどうかは不確かで、集団免疫ができる兆候はほとんどないと。 https://t.co/IjLnMTfJiW
— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) April 18, 2020
別にロックダウンは昨日始まったわけではありません。3月にもちょっとやってますよ?モロッコの日別の感染者数は、3月20日のロックダウン後も段階的に増加しているのが見てとれます。https://t.co/OvgMkqE26U pic.twitter.com/G6TEwhPdZE
— モロッコ百科 (@moroccohyakka) April 17, 2020
【掲載】「週刊文春WOMAN」2020春号に、巻頭詩「誰もいない街」を執筆しました📚🌠
— 文月悠光|Fuzuki Yumi 👑 (@luna_yumi) March 26, 2020
日本の現状を汲み取った詩を、と連絡を頂いたのは校了間近の3月頭✍💫 新型コロナウィルス対策による休校措置や外出自粛を受けた緊急企画でした。「見えない不安」に対し打つ手を探っている。その熱意に報いたかった🔥 pic.twitter.com/NopyWVm0ai
【3日のMJ】新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校が続くなか、ゲーム機やソフトの人気が高まっています。3月発売の「あつまれ 動物の森」はスイッチ向け作品として歴代最高の初週売れ行きになりました。 pic.twitter.com/a2c4jKv9VL
— 日経MJ (@nikkeimj) April 2, 2020
安倍は大分に行ってますが、近藤春奈に問題があるわけがありません。言わされているのではなく加藤浩次というメインの言いなりで真似を言えば良いと思っているだけです
— シュウカン 家族とはなんと美しい事だろう (@19softnight) April 13, 2020
なお近藤春菜は3月に自身の誕生日会を行っています
この時期は既に学校の休校措置などが行われておりコロナに対する危機感は日増しに増えていた時期です https://t.co/p4WHtLAhUI
あー小池本当に腹立つ―「コロナとの戦いは始まったばっかり」とかぬかしやがったーお前が「始めたばかり」だろうが!お前と一緒にすんな!3月から休校の子供と親はお前より1か月早く戦っていたんだよ!お前が五輪五輪言って何もしなかったのはみんな覚えてるぞ!選挙運動すんな! pic.twitter.com/3zkd59C7Nc
— 東京五輪反対! (@no_tokyo_gorin) April 17, 2020
ロックダウン意味ねー。
— ねこにコイン (@nekonicoin) April 11, 2020
イタリア 3月12日から
アメリカ 3月22日から
スペイン 3月14日から
イギリス 3月23日から pic.twitter.com/zPNjj2Qs6f
スロバキアのロックダウンは3週間目。
— 🇯🇵てつ太郎🇸🇰 (@serotonin_nin) March 26, 2020
3月6日の初感染者から3月9日に学校等の休校決定。
3月13日にはロックダウンを実施。
ここ数日の新型コロナのスロバキア国内の増加率は5%前後で封じ込めに成功中。
感染者の増加の推移は日本と同じペースだっがその後低下。ロックダウンは一定の効果はある模様。
お知らせ①
— ゲームセンターベティ (@gamebetty_nanao) March 2, 2020
新型コロナウイルスの影響で政府からの休校要請に伴い、自宅待機措置となっております小中学校、高等学校、支援学校のお客様について下記期間中のご入店をお断りさせていただく事になりました。
3月3日~3月15日
保護者同伴でも入店をお断りさせて頂きますので宜しくお願いします。
安倍晋三の会見はツッコミ所満載だったなぁ
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) February 29, 2020
小中高の休校要請
時間がなかったから、
突然の発表になったって
2月27日の夜に発表
3月2日から休校要請
新型コロナの国内感染者が発覚したのが1月15日
43日間、
学校内の感染対策を何も考えてこなかった事の証拠
事前調整くらいしなよ#安倍はやめろ
一点補足すると、最近の頭打ち傾向は検査のキャパシティによるものだと考えるのが自然で、この1ヶ月くらいはコンスタントに指数関数的に増加してきている。「線形にしか増えていない」っていう人は、何をどう見ているのか。 https://t.co/oxTraQLYDS
— 医療統計P (@MalusPumila4) April 18, 2020
新型コロナ、子供は学校で感染せず
2020.4.1 22:34ライフからだ
https://www.sankei.com/life/news/200401/lif2004010118-n1.html
政府の専門家会議が1日に示した提言では、子供は新型コロナウイルスの感染拡大の役割をほとんど果たしていないとの見方が明らかにされた。インフルエンザと異なり、学校内で感染拡大が生じた事例が確認されておらず、子供への感染の多くは家庭内で起きているという。
政府は3月上旬から小中高校などの一斉休校を要請し、大半の自治体が応じた。専門家会議は「国民に新型ウイルスへの対策を呼びかける意味ではインパクトはあった」としたものの、感染拡大防止の効果としては「推し量れていない」とするにとどめた。ただ、子供の感染を防ぐためには有効との認識も示した。
今回の提言で、新規感染者などの大幅な増加がみられる「感染拡大警戒地域」では、学校の一斉臨時休校を選択肢として検討すべきだと指摘。都道府県の中でも生活圏ごとに流行地域を見極め、判断してほしいとした。一方、新規感染者などが一定程度の増加幅に収まる「感染確認地域」でも休校は選択肢の一つとした。
といいながら4月には緊急事態宣言です。さらに休校しているから拡大しない要素が高いので、どうもこうわかっていないとしか。
いずれにせよ、ExcelでもSIR型モデルはできます。また、ごく短期(1か月程度)ならまぐれでも合います。政府がなにをどう間違っているのか、どれくらい感染者を取りこぼしているのか、そういうのもあっさりわかります。またロックダウンだけで検査をしないため、大量の感染者を放置している状況もわかります。これも18という数字が求められたからです。複雑な挙動に短期的に近似する一時線形モデルの傾きを出す。これがデータサイエンスだと思うんですけどね。
しかし、これだけでは足りないので、こちらにも参加しています。
新型コロナ解析に世界が結集した「Folding@ home」、世界最大級のスーパーコンピュータに
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) April 20, 2020
──参加する有志は2月時点の3万台から70万台へと大幅に増加したhttps://t.co/6aEBC1v8uE#新型コロナウイルス #分散コンピューティング
世界中のPCを使って新型コロナウイルスの解析を進める「Folding@home」の演算速度が世界TOP500のスーパーコンピューターを全部合計した性能に到達https://t.co/vAjaoDQ86Y
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) April 15, 2020
新型コロナウイルス解析プロジェクトにPCで参加できるFolding@home、最新のバージョン7.6.9にしたら解析対象からCOVID-19をだけを選べるようになったよ!https://t.co/Y5e83KXTAP pic.twitter.com/uWSVsnFDzm
— あめのひびき (@ameno_hibiki) April 19, 2020