1. Folder Hub
体験
最近のMacではスクリーンノードがあると思いますが(以下画像の画面の上中央がはげるやつ)、
そのノードの領域にホバーすると指定したフォルダーの中をすぐ見ることができるアプリです。
毎回Finderを開くのがめんどくさいのと、たまにFinderを開いてブラウザにドラッグしたい時、ブラウザが裏に隠れたりして不便な時がありますよね。
以下のような操作でPR作成時にも簡単に画像を貼ることができます!
無料で使える
無料バージョンではフォルダーを一つしか設定できませんが、私はいろんなフォルダーが設定できると逆に責務が増えて操作が複雑になるのでスクショのフォルダーだけをみにいく用途で使っています。
フォルダーを複数指定したい方は有料バージョンの方が良さそうですね!
おすすめの設定
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Menu Bar Icon: チェックしない
私はなるべくメニューバーのアイコンを減らしたいので隠しています。 -
Trigger Delay(seconds): 0.2
普段の操作でマウスがノードを通ることはよくあります。
毎回出るとうざいので、0.2秒待ってから表示するようにしています。 -
Shortcut系はなし
ChromeやVSCodeと被るショートカットがあるためなしにしています。
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2. Hidden Bar
体験
メニューバーで見せたいアイコンだけが見えるようにしてくれます。
メニューバーに要らないアイコンがいっぱい出てると必要なものがすぐ見当たらないため使っています。
アプリを開くとわかりやすい説明の図があります。
ずっとみたいものは右に、>
でトグルしてみたいものは真ん中に、常に見たくないものは左に入れます。
そうすると、普段はみたいものだけ出しておきつつ、ちょっとみたいものはトグルですぐ出せるのでおすすめです。
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3. Menubar X
体験
メニューバーからいろいろなアプリの画面をすぐ出せるようにしてくれるアプリです。
私はYouTube Musicを出せるようにしています。
他にも対応しているアプリはたくさんあります!
画面の大きさをいい感じに設定することが微妙に難しいですが、他はとても使いやすいです
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4. Gitify
GitHubからの通知があるとき、メニューバーで簡単に確認ができるアプリです!
クリックすると以下のような画面が出て、レビューリクエストやマージ状況などがわかります。
また、通知事項がある時は緑色に変わってくれるので気づきやすくなります。(音も出してくます!)
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