Power BI Desktop でカスタム書式を設定する。これまでは一覧の中から選ぶスタイルのみだったが、"書式指定文字列"を設定することもできるようになりましたよって話。もともと Power BI にもその素養はすでにあった。でも、定義する手段がとても限られていたんですよね。で、どう使うかをちょっと考えておく。自分ならこうするかなという指針。
そのフォーマットは必要?
なくても問題ないということもあるだろうし、仕込んでも見にくくなるてってこともあるでしょうし。
必要ならメジャーに対してフォーマットを設定
書式の変更ではデータ自体が変化することはないから"列"に対して設定してもよいけど、メジャー / Measure に対し設定したほうがよいよねと。使い分け簡単にできるし。
大事だなと思うことは以上のみ。
書式指定文字列とは
例えば数値であれば、集計された結果が 正のとき、負のとき、0(ゼロ)のときの書式を明示して定義できるということ
こんなことできる
これはできない
あまりいい例を思いつかなかったけど、合計 / Gtrand total 変化つけたいとか。
このタイプはメジャーでやりくり。
定義はどこに?
Power BI Desktop の モデル ビュー
メジャー もしくは 列 を選択し [プロパティ] ペインの[書式設定]で定義を設定
カスタム書式の記述についてはよくあるものなので説明しないけれども、すべてが同じように使えるということではないでしょう。
思ったこと🙄
これまでは Power BI REST API を使ったり、この先の解放予定の XMLA エンドポイントを使うのかなぁと思ってたので少しやれやれって感じ。
数値に対する書式指定文字列の記述で 4つめセクションは使えないと思うよ。だって、0(ゼロ) と BLANK は別物だし。日付 もしくは 日付時刻に対する指定はそこそこ。