Vueファイルは大まかに
<template>
<script>
<css>
で成り立つ。
これでひとつのコンポーネント(部品)となる
このコンポーネントをSinglePageに組み込み、URLのパスで呼び出すコンポーネントを指定する
大元はindex.html
ここにApp.Vueを呼び出す処理を書いておく
<body>
<div id="app"></div>
<!-- built files will be auto injected -->
</body>
App.Vue
<template>
<div id="app">
<img src="./assets/logo.png">
<router-view/>
</div>
</template>
<router-view/>
というところに
router/index.jsで定義されたURLのパスに対応するコンポーネントが入ってくる
なので、どの画面でも同じものを表示したければ.App.Vueに書いてしまおう