みなさん、こんばんは
【watnowテックカレンダーの12日目】
今日はwatnowのおかだが担当します
よろしくお願いします
##はじめに
みなさん筋トレしてますかーー??
ー>>私はしてます.
そして筋トレすることでいろんな良いことや辛いことが解消されたと実感しております.
そしてエンジニアこ筋トレするメリットを最大限に享受できると自信を持って言えます!
今回は私が約一年続けている筋トレについてプログラマー視点で見たメリット・デメリットについてお話していきたいと思います!!
##エンジニアが抱える問題点
まずひとつめ!
①肩こり!!
これはエンジニアだけでなく様々な職業の人が抱える問題点と言えます!
筋トレすれば解消されると言っても過言ではないでしょう.
2つ目に...
②病む
メンタル的な辛さもありますよね..
個人開発をしていて詰まって一日終わってしまった時などは結構病みました..
3つ目!
③人間関係
上司や先輩,同僚に怒られたり詰められたり...
##そこで筋トレすべき理由
筋トレすべき理由を説明したいと思います.
まず上で述べた問題点は筋トレで解決します
①肩こり
肩周りや僧帽筋,背中,腰,脊柱等を鍛えることにより姿勢が良くなり,また周辺の血流も良くなるので肩こりの解消に役に立ちます.
昔は肩が結構こって集中できないこともありましたが,今では肩こりとは何??ってレベルで肩こりとはお別れしました.
②病む
これはプログラマーならあるあるだと思います.
人はつらさAとつらさBがある時より辛い方に意識が傾きます.
コード書いてる時の辛さと筋トレの辛さを比べたときに筋トレは命に関わる!!て脳が感じ,一般的には筋トレのほうが辛く感じます.よって
コード詰まってる辛さ<<<<<<筋トレの辛さ
と脳内でアップデートされ頭が筋肉でいっぱいになります.
でも筋トレの辛さは一瞬なので終わった後にはスッキリしてると言うわけです!
③人間関係
筋トレをすることによって"俺本気出したら一発でKOできるぜ!!"状態になるので心にゆとりができ,
またなんか言ってるわこの人くらいな感じで聞き流せます.
(本気のアドバイスは真摯に受け入れましょう)
##エンジニアとトレーニーの共通点
(筋トレしている人のことをトレーニーと巷では言います)
上では問題点を解消するための筋トレをする意義について話しました.
ここからはプログラマー人生を豊かにする筋トレする意義について話します.
筋トレとサービス開発はすごく似ているからです.
理由は
筋トレはPDCAの連続であるからです.
PDCAとは
P...Plan(計画)
D...Do(実行)
C...Check(評価)
A...Action(改善)
筋トレしている人ってぱっと見脳筋な人が多いのかなと思いますが実際に筋トレで成果を出している人はすごく考えて筋トレを行っています.
planでは筋トレするスケジュール,どの部位をいつどんなメニューでやるかなど計画を建てます.食事するタイミングなども考えます.
Doでは実際に筋トレを実践します.
checkではフォームの改善やメニューの取り入れ方の見直し,食事睡眠の時間やバランスが良かったのかなど改善点を探します
Actionではcheckの段階で見えたエラーを改善する方法について考えた後実行します.
このような流れを実行する必要があり,ひたすらPDCAを回すことで身体を成長させていきます.
これらはサービス開発に通ずるものであるといえるでしょう.
##おわりに
今回の記事を読んで筋トレを始めるきっかけになれば幸いです.
筋トレしていろんな悩みをふっとばしましょう!!!
watnowでは、チャレンジ精神旺盛な仲間を募集しています
興味を持たれた方はぜひ@watnowsにDMしてください