Web APIとはなんぞや?
どうも、ぽんぽこです。
前回の記事で大まかにAPIとは何か。イメージは掴んでいただけましたか?
今回は、APIはAPIでも「Web API」について少しでもご理解していただけたら幸いです。
ご指摘やこうしたらもっと読みやすいんじゃない?などご意見お待ちしております!!
では、本編へ。
そもそもWeb APIとは?
1つの機能に特化したプログラムで共有可能なものやソフトウェアの機能を共有する仕組みを
Web APIと言うそうだ。
とにかくめちゃめちゃ便利!!!
だからWeb APIを使っている企業は世界中に恐ろしいほどあります。
前回の記事で記述した通り、
Amazon、Facebook、Twitter、Google、ぐるなび、楽天などだ。
ではなぜわざわざWeb APIを使用するのだろうか?
答えは単純明快。
- 異なるプログラミング言語で開発されたアプリケーション間を連携させることが可能。
- Webを経由しているので最新情報を取得できる。
- バグ修正などの運用コストも必要がない。
- 多くのWeb APIは無料で公開されている。
デメリットが思いつかないぐらいのメリットの多さ。
実際にデメリットを調べてみたが全然見当たらない。。。
(デメリットを知っている方がいらっしゃったら教えてください。)
メリットばっかりですごい!!!
使いたい人は全員使えるの?
これらのメリットの前では、使用不可避。
Web APIの使用に必ず必要なものがある。
それは、、、
「APIキー」と「APIシークレットキー」だ!!!
これは、APIを提供しているサイトに登録した際に発行されるので
これを使用してWeb APIを使用しなければならない。
APIキーとはそのアプリのIDで
APIシークレットキーとはパスワードだ!
以上の2つがなければなぜできないの???と一晩中悩むことになりますよ。。。
では、最後まで読んで頂きありがとうございます!!
また次回!