#APIとはなんぞや???
初めまして!
JAVAを学びたて、初投稿のぽんぽこです。
不備がございましたらご指摘の程よろしくお願い致します。
では本編へ、、、
自学の為に何か作ろうかと考えた。。。
どうせなら人の役に立つための物を作りたい。
ただ、簡単すぎる物を作っても自分のためにならない。
さらに考えた、そこであるワードを思い出した。
『API』
しかし、聞いたことはあるものの何かわからない。
そこで調べに調べた。
APIとは「Application Programming Interface」の頭文字だそうだ。
訳すると「アプリケーション、ソフトウェア」と「プラグラム」をつなぐもの。
ソフトウェアにAPIという外部とやりとりする窓口を作り、外部アプリとコミュニケーションや連携ができる状態にすることで機能性を拡張させ、さらに便利に使えるようにし、欲を言えば両方のアプリにとってウィン・ウィンの状態を生み出すことが目的。
主に利点は以下の3つ
・ソフトウェア開発の効率化
・セキュリティの向上
・最新情報を簡単に取得可能
上記の理由から様々な企業がAPIを採用している。
例えば、Amazon、Facebook、Twitter、Google、ぐるなび、楽天などだ。
ではデメリットは?
うまい話には裏がある。ということで以下だ。
提供されているAPIの仕様が変わったり、提供自体を停止されてしまった場合には、
APIを利用している箇所に不具合が生じてしまう。
どういうことかというと、自分の予期しないタイミングで予期していない不具合が発生し、
あたふたしちゃうよ〜ということ。
APIはAPIでもよく使われているのはWeb API出そうだ。
上記で述べている企業もWeb APIを使っているのだ。
何となくAPIのイメージは掴めた。
じゃあWeb APIってなんだよ!!!
続く。。。