初めに
こんにちは
@PoPodadaです。
2024年3月8日~2024年3月11日に開催された 関西ビギナーズハッカソンvol.3 に参加しました。
ハッカソンに参加するのは2回目になるのですが、参加する上で学べる事、参加するメリットを備忘録として残しておきたいと思いました。
今回のハッカソンでは嬉しいことに企業賞であるProgate賞を頂くことができたのですが、反省点はかなりありました...
それについて思い出せるようにしたいという面でもこの記事を作成しています。
良さについてわかりやすく読んでもらうために3つ伝えます。
自己紹介
情報科学部所属の大学2年生(2024年3月時点)
普段はWebアプリ開発についての学習をしている
webアプリ開発をするエンジニアになりたい
ハッカソン2回目の参加
関西ビギナーズハッカソンとは
関西ビギナーズハッカソンとは、関西を中心に活動する情報系学生団体のビギナー学生が一同に会し、開発・交流を促進するためのオフライン宿泊型のハッカソンイベントです。
刺激を得られる
まず一つに 刺激を得られる があげられると思います。ハッカソンに参加すると自分と同じような普段からプログラミングを学習している人、アプリ開発を学習している人など自分の似たような学習をしている人と出会うことができます。そういった人に出会うだけでも刺激を得られますし、なんて言ってもオフラインのハッカソンでは、ずっと開発をしている人たちがそこら中にいるわけです。そんな中集中力が切れないわけがありません!みんなどんなものを完成させるんだろうと楽しみになりながら最終日に向けて自分も完成に近づけるべく、開発を続けることができるのです!!
開発に集中できる
開発に集中できます!
普段だったらアルバイトだとかほかの用事があるだとか、個人開発だとしても家にいるとほかのことに気を取られて開発に集中できないかもしれません。でも、ハッカソンはやることは最終日に向けて開発をするのみです!!朝から晩まで開発に集中することができます!
たくさんの人と話せる
ハッカソンにはたくさんの人が来ています!普段Xで見ている人、自分が知っている企業の方、エンジニアとして働いている人...と話すことができます!また、自分がハッカソンで開発したアプリについてもありがたいお言葉を頂けるので、個人開発をしているだけでは気づくことのできないような詰めの甘さに気づかされたりもします!
まとめ
この記事でまとめたような事以外にもハッカソンに参加する良さはたくさんあります。
受賞を目指すとなるとまだ参加するべきじゃないんじゃないか...と思うかもしれませんが、参加してみるとまた違う感想も生まれるかもしれません。
僕は今回のハッカソンで初めの2日間ログイン機能にてこずっており、ハッカソンに一番必要なコア機能の開発への着手がかなり遅れていました。それは一番の反省ですし、ほかにも反省することは数え切れません。これからも学習したりハッカソンに参加したり、個人開発を繰り返して今回の反省点も改善していきたいです!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!!
これからももっとハッカソンに参加します!!!