まずは出来そうなところから書いてみる
shiritori.py
#しりとりができるプログラムを書いていく
#一応確認のため、しりとりは単語の最後の一文字から始まる単語を言い合うゲーム
#勝敗は単語の最後の一文字が「ん」の単語を言ったプレイヤーが負けとなる
#つまり勝つ方法は相手が負けるのを待つということになる
#違う言い方をするならばボキャブラリーが豊富な方が勝ちやすいということになる
print("しりとりゲームスタート!")
#入力した単語の最後の一文字を取得する処理
str = input()
print(str[len(str) - 1])
次に実装すべき処理は?
- 取得した最後の一文字を頭文字にして相手が単語を発する
- また自分が単語を入力する
- 上記2つを「ん」がつくまでループさせる
現時点で想定される課題
- 辞書をどう用意するのか
- 相手(CPU)がどのタイミングで負けてくれるのか
- 普通のしりとりで終わらない何かしらの要素は?
今後の予定
- とりあえず考え中です・・・