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📜Private Diary【AWSのRDS経由でMySQLクライアントをインストールするまで】

Last updated at Posted at 2023-06-12

はじめに

これは手順を記載した投稿ではありません。日々の個人日記になります。

導入

PF作成のため、環境開発に伴う学習を進めています。本日は、デプロイのためのデータベース学習を行いました。

内容

AWSのRDSを使い、MySQLをインストールすることができました。

RDSとは

「RDS(Relational Database Service)」は、AWSが提供するクラウド型のデータベースサービスです。データベース管理システムは、それ自体がソフトウェアですので、EC2サーバーにインストールすればデータベースサーバーを構築できます。MySQLとの互換性を持つAmazonAuroraやPostgreSQLとの互換性を持つAmazon Aurora、MySQL、MariaDB、PostgreSQL、Oracle、SQL Server の 7 つの人気エンジンから選択し、Amazon RDS on AWS Outposts でオンプレミスデプロイが可能です。

注意点①

RDSに限らずですが、AWSのサービスは無料枠と従量課金枠があります。無料枠の中で収めるためには必ず説明を理解した上で行う必要があると改めて感じました。
今回の利用するRDSは無料枠のため料金は発生しませんが、課金枠はEC2インスタンスと比較すると高額になるそうです。

注意点②

RDSのDBインスタンスは停止から7日間、経過した後、8日目には自動的にインスタンスが起動します。
インスタンスを停止しただけですと、忘れている間にインスタンスが起動して課金されていくことがありますので十分注意してください。

締め

現状、構築をしたのみでどういう仕組みで作成が出来たのかやはりわかっていません。そのため、この日記とともに振り返り忘れないようにしていきたいと思います。
毎日が勉強。これからも勉強。楽しく勉強。
以上

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