OpemSimのつかいかた
超便利、OpenSimを使ってシミュレータの場所を一気に特定します。
現在立ち上げているシミュレータの場所を視覚的にわかりやすくしてくれるツールです。
https://github.com/luosheng/OpenSim
日本語の解説ページがなかったので解説ページを作成してみました。
インストールしてみる
readme.mdにかいてある通りにします。
Install with Homebrew Cask
Install Homebrew: /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
Install Cask: brew install cask
Install OpenSim: brew cask install opensim
以上でインストールは終了です。
常駐は、画面右上のタスクバーにしています
再起動してなくなったら、②のSpotlight検索からopenSimと打つとでてきます
使ってみよう
OpenSimのアイコンをタップするとシミュレータの一覧がでてきます。
これはインストールされてるSDK分だけでてくるので昔からつかってると増えます。
色がついているのが現在立ち上がってるシミュレータですね。
アプリのディレクトリをfinderで見よう
シミュレータ→見たいアプリにカーソル→Reveal Sandbox in Finderにカーソルをあわせてタップするとfinderが開きます
Library→Applecation Support→(自分で作ったアプリ)の下にrealmやsqliteのファイルがあるので、realmブラウザーやDB Browser for SQLiteなどで開きます。
以上で終了です!
お疲れ様でした。