当初案
- Cloud FunctionsがしゃべらせるAPI
- Cloud Taskから、Queueを取得するLocalプロセス
- Localプロセスは、Queueからテキストを受信して、Text-To-SpeechにてMP3ファイル化し、配信する
流れ
- 何らかのLocalプロセスもしくはCloudプロセスからしゃべらせるAPIへメッセージを送信
- Cloud Taskへメッセージを載せたQueueをプッシュ
- 自作のローカルプロセスが定点で取得
- 取得したメッセージをMP3化
- MP3を一度だけ返すサーバを起動して、GoogleHomeへChromecast通知
- Google Homeがしゃべる
第二案
- Cloud FunctionsがしゃべらせるAPI
- Cloud PubSubは、しゃべらせるメッセージをWebSocketで公開・配信するプロセス
- Localプロセスは、PubSubを購読して、テキスト受信後、Text-To-SpeechにてMP3ファイル化し、配信する
流れ
- 何らかのLocalプロセスもしくはCloudプロセスからしゃべらせるAPIへメッセージを送信
- Cloud PubSubがサブスクライバーへ配信
- ローカルのサブスクライバープロセスが取得したメッセージをMP3化
- MP3を一度だけ返すサーバを起動して、GoogleHomeへChromecast通知
- Google Homeがしゃべる
作った
問題なく構築できた。