概要
会社の業務で TypeScript を扱う機会が増えることが予想されるため、技術をキャッチアップする目的で TypeScript 周りの知識をインプットする。
※自分用のメモであり、備忘録でもあります😭
MEMO
TypeScript とは
- TypeScriptで書かれたコードをコンパイルするとJavaScriptのコードに変換される
- JavaScriptは動的型付け、TypeScriptは静的型付け
- 動的型付け:実行時に変数の型が決まる
- Python、JavaScript、Ruby など
- 静的型付け:コンパイルの時に変数の型が決まる(宣言時に型を指定する)
※大規模開発をするときはコーディングミスを減らせる- Java、C など
- 動的型付け:実行時に変数の型が決まる
JavaScriptのフレームワークの種類
-
AngularJS(Google)
- 様々な動作端末で動く
- 管理画面系のアプリケーション
-
React(Facebook)※サイトによってライブラリとフレームワークと言葉が違う
- 動作が高速
- SPAに向いている
- Next.jsというフロントエンドのフレームワーク
- サーバー機能を備えている
- Next.jsのアプリを作成すれば、TypeScriptもReactも両方入る
- こんな感じで?↓
yarn create next-app sample-app --typescript
-
Vue.js(Evan You)
- 小規模アプリから大規模アプリまで幅広い
まとめ
- React をライブラリと言っているサイトもあれば、フレームワークと言っているサイトもあり結局どっちなのか曖昧
- ロードマップを読み漁りJavaScriptの勉強方法を模索する
参考文献
TypeScriptを入門者向けに解説!JavaScriptとの違いや勉強法までわかりやすく
https://udemy.benesse.co.jp/development/system/typescript.html
javascriptの勉強の仕方