触ることが最近ないので、忘れないために一度おさらいします。
1年前にざっくり学習したものになるので、情報が足りてない部分は追記していこうと思います。
1.HTMLの種類
HTMLの種類によって書き方が違うんですが、HTML5も私が習った頃には廃止でした。
HTML Living Standardが最新ですかね、、?
一旦今までの書き方の違いについてまとめます。
HTML
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF8">
XHTML
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF8/">
HTMT5
<meta charset ="UTF8">
HTML Living Standardとはなんぞや
HTML Living Standardでできること
開始タグはこれまで通り「!DOCTYPE html」
sectionタグを併用することで、h1タグの複数使用が可能になった
imgタグに遅延読み込みを行うloadingを追加
HTML5からのタグも使用可能
2.小文字にする理由
拡張子で大文字になる場合があるため
※Linaxが大文字、小文字を区別している
3.パンくずリスト
サイト内のウェブページの位置を視覚的にわかりやすくするもの
例:TOP>記事一覧
4.タグ
emタグ
<em></em>
強調するタグ。IEは斜めになる
ChromeではCSSで編集が必要
Preタグ
<pre></pre>
改行、スペースもそのまま表示される
blockquoteタグ
<blockquote></block>
左に余白がある状態で改行される。
delタグ
<del></del>
打ち消し線
insタグ
<ins></ins>
のような、アンダーライン引いてくれる
tableタグ内の書き方
<table>
<tr>たて</tr>
<th>よこ</th>
<td>よこデータ</td>
</table>
完全にメモ書きになってて申し訳ないです。
重要なことを忘れてるような、そうじゃないような、、、
次はこの辺まとめたいなって思ってます。
・ブロックリンク定義
・リンク定義
・画像の定義
・実体参照