会社でVueを触ろうと思い、npm create vuetifyをしたら、前に触ったときと、変わっている部分があったため、雑に見比べてみる
npm create vuetify ← → npm create vuetify@latest
以前Vue3を触ってみようと思い入れたときのままのバージョンで
npm create vutifyをしたほうは、
Vue: 3.2.13, vuetify, 3.0.0
今回latestで入れてみたら
Vue: 3.4.21, vuetify: 3.5.8
選択したのは、vue router, pinia, layout, TSでおんなじものを選択。（選択するときの表示もちょっと変わっていて、細かいなーとちょっと感心した）
auto importってなんぞや
一番最初に違和感を感じたのはこれら
なんかComponentsフォルダにファイルを作成すると、npm run devをしたときに、自動的にcomponents.d.tsにそのコンポーネントを書いてくれたりなんやかんやしてくれて、わざわざImportを書かなくても、コンポーネントが使えるようになっているらしい
unplugin-vue-componentsとunplugin-auto-importでimportの自動化
あんまりよくわかってないし、それによる悪影響がないのか気になる
ほかにもちらちら変わってる
まだlayoutsのつかいかたすら良くわかってないのに、、、
AppBarはComponentなのかlayoutなのかはっきりしてほしい
Viewsフォルダなくなってるし
ベストプラクティスを教えてくれ！！！
ggrks