勉強がてらに手を動かしてみたので、それのレポジトリの公開・
いちようP2PKHの部分とビットコインのトランズアクションがどうなっているかわかるようになってます。
【準備編】
- Mono Developをインストール http://www.monodevelop.com/
- https://github.com/OKohei/BitcoinLeaning をcloneする。or ダウンロードする
- ProgramingBlockchain.slnというファイルをMonoDevelopから開く
【testnetにアドレスを作ってみる】
- 実行と押す (Windowsユーザーの方は、createKeys()の後に、 Console.ReadLine();という行を追加してください)
【testnetさっき作ったパブリックアドレスにtestnetからコインを送ってみる】
- https://testnet.coinfaucet.eu/en/ のアドレスに突っ込んで、送る
- しばらく待って、testnet上でconfirmationされたことを確認する
【トランズアクションを生成】
- mMyWifにさっき作ったwallet import formatを入れる
- mMyBitcoinAddress にさっき作ったアドレスを入れる
- https://tbtc.blockr.io/address/info/{自分のビットコインアドレス} にして、自分の前のトランズアクションを確認する
- mainの中のfunctionをPayToPublicKeyHash”{直前に確認したトランズアクション}”)
- Value = Money.Coins (0.0003m)の部分を自分が送りたいアドレスに変える
- 実行ボタンを押す
【トランズアクションをAPIを利用してブロードキャスト】
- https://tbtc.blockr.io/tx/push に先ほど生成したhexを入れてみる
正しくブロードキャストできれば成功。出来ない場合は、何かおかしい部分あり。
*注意点
https://live.blockcypher.com/btc-testnet/pushtx/
こちら側でブロードキャストすると、なんでおかしいかちゃんと教えてくれるので、ブロードキャストに失敗しまくったら、こっちでやってみる。
以上!