DBのGUIツール、DataGrip
DataGripの公式にも記載されている内容です。(英語)
前提: mac
DataGripをダウンロード
ここ → DataGrip
02.2018現在、30日間の無料トライアルが可能でした。
アカウント作成
- メールアドレスを入力
- 届いたメールアドレスからパスワードなどを設定
- アカウント作成完了
アプリを開く
- アプリを開くとDataGrip License Activationが出てくる。
- 先頭のチェックボックスEvaluate for freeを選択で無料トライアルできる。
- メールアドレスを入力し、Evaluate
接続設定
- ⌘ + ;
- Data Sources and Driversウィンドウが出てくる。
- 左上の**+**をクリック。
- 任意のサービスを選択。
- 接続に必要な項目に値を入れていく。
- Name: 任意の接続先名
- Comment: 接続先に関する説明(任意)
- Host: 例(.xxxxxxxxxx..redshift.amazonaws.com)
AWSコンソールからRedshit→クラスター→任意のクラスターのエンドポイント - Database: データベース名
- User: ユーザー
- Password: パスワード
- URL: こちらはHostを入力すると自動的に入力されていくはずです。
- Test Connectionを押下し、"Successful"と表示されればOK.
- 下部の、"Apply"押下して、"OK"
- 接続先が完了すると、DataGripウィンドウの左にあるDB一覧に表示されるはずです。
おわり
あとはポチポチしたら、クエリ書いたり!
ライセンスや価格については、以下を参照してみてください。
- https://www.jetbrains.com/datagrip/buy/#edition=personal&tabs_1=personal
- https://www.componentsource.co.jp/product/datagrip/prices
使い勝手が良さそうなので、ライセンス購入も検討!