業務でちょっとしたテストをするときに便利なのでメモ書き
順序としては以下のとおり
- サーバーを建てるデイレクトリの作成
- やりたいことによるがファイル等の準備
- hostsファイルを編集して使用してドメインをローカル(127.0.0.1)に向ける
- https通信をしたいので自前で証明書と鍵の作成をする
- 以下のコマンドを↑で作成したディレクトリに行き実行する
serve -s -l 443 -C --ssl-cert local.crt --ssl-key local.key
コマンドの解説
-
-l 443
listening portの指定、Https通信をするので443(Well-known port)を指定する -
-C
CORSの許可をする -
--ssl-cert
,--ssl-key
使用する証明書と鍵の指定をする
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