- React
- GitHub pages
- Material-Ui
あたりをつかってさくっと作ってみました。
基本的にはcreate-react-appしてMaterial-Uiのタブを使っただけです。
create-react-appからGitHubPagesにデプロイするのはこのあたりの記事を参考にさせていただきました。
あとは、コンテンツをなんとなくマークダウンで書きたいお気持ちだったので、マークダウンでprofileなどをかいて読み込もうとしたら、Create React AppはまだMarkdownを簡単にLoadする手段がないという記事を発見。
上記の記事に書いてあったraw.macroをつかってマークダウンを読み込むことに成功しました!
const raw = require('raw.macro')
const aboutMe = raw('../data/aboutMe.md')
...
<ReactMarkdown className="MainPage-contents" source={aboutMe} />
...
読み込んだマークダウンはreact-markdownを使って処理しています。
作ったはいいけど、コンテンツが薄いので、2020年はworksなどを充実させていきたいです。