元記事:https://www.notta.ai/blog/notta-speech-to-text-tips
「毎日毎日会議づくし・・・せめて議事録には余計な時間を使いたくない」
「会議のテンポが速すぎて議事録メモが追い付かない」
「日本語の議事録を、翻訳して海外オフィスに展開しないと・・」
こんな会議の「議事録」にまつわるお悩みはありませんか?
実は、上記のお悩みを一挙に解決できるアプリがあるんです!
それは、自動で文字起こしをしてくれるアプリ“Notta”。
文字起こしをNottaに任せておけば、会議中は会議内容に集中するだけ。さらに「翻訳機能」までついているので、海外オフィス展開前の「議事録英訳しなきゃ!」という要望にまで応えられるんです。
この記事では、議事録作成でNottaを最大限活用するためのポイントをお伝えしていきます。
Nottaの活用ポイント① | 議事録作成を任せる
一番ベーシックなNottaの活用方法は、文字起こし機能を使った議事録作成。
Nottaで会議中に音声を録音しておくだけで、自動で文字起こしが行われます。文字認識精度が非常に高く、誤字脱字が少ないので、後々の編集もラクラク。
また、アプリで録音していなくても、他の音声データを取り込んで文字起こしすることも可能。「リアルタイムで録音してなかった!」「過去の音声データから文字起こししたい」という時にも対応できます。
議事録編集の際、画像を挿入も可能なので、見やすく美しいビジュアルの議事録が作成できることもポイント。
議事録作成に費やす時間を最小化できる、嬉しい機能です。
Nottaの活用ポイント② | 共有機能で、簡単共有&編集
Nottaで文字起こししたメモは、他の人と共有可能。
即時の展開が必要なときに、リンクを送るだけでメモ内容が共有でき、とても便利です。
また、共有した相手と同時に編集することで、編集作業の効率化も実現できます。例えば会議内容が非常に長い場合は、複数人で手分けして編集する、といったことも可能。
議事録作成だけでなく、時間をかけず共有まで行うことができます。
Nottaの活用ポイント③ | すぐに翻訳、すぐに展開
次に紹介するのは、Nottaの翻訳機能。
グローバル化が進む今、海外オフィスと会議内容を共有している人も多いのではないでしょうか。
「まずは日本語で議事録作成して、見直して、完成したら今後は英語に翻訳して・・・」
こんなフローに時間を費やしている方は、実は少なくないのでは。
ただでさえ議事録作成に時間がかかるのに、さらに翻訳作業もしていると、肝心な本業に費やす時間がどんどん削られてしまいますよね。
Nottaなら、文字起こしで作成した議事録を、さらに同アプリ内で翻訳することが可能。140言語に対応しているので、英語以外の言語でも活躍します。
議事録作成から翻訳作業まで、一括でNottaに任せて、大幅な効率アップが可能に。
Nottaの活用ポイント④ | アプリでも、Webでも
Nottaはスマートフォンのアプリでも、またウェブ版(PC)でも使用可能です。「スマートフォンを忘れてしまった」「PCが無い」という時でも対応可能。お持ちのデバイスで気軽に使用できます。
また、アカウント登録することで同期ができるので、デバイス毎にデータが分散してしまう、ということはありません。
忙しくてバタバタしていても、1つデバイスがあればその場で簡単に議事録の文字起こしが可能。どこでもいつでも効率化を実現できます。
まとめ
今回紹介したポイントを押さえてNottaを活用すれば、議事録作成プロセスが何段階も効率化すること間違いなしです。
ぜひ、次回の会議で試して、どのくらい作業効率がアップするのか、実感してみてくださいね。
Nottaは無料体験できますので、試してみましょう。
Web版
Google ChromeやMicrosoft EdgeからWeb版をアクセスできます。(無料)
Chrome拡張機能
Chrome web storeからNotta拡張機能をインストールできます。(無料)
アプリ版
iOSアプリはApp Storeからダウンロードできます。(無料)
AndroidアプリはGoogle Playからダウンロードできます。(無料)