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iOSの開発環境セットアップ

Last updated at Posted at 2017-07-13

概要

開発のメンバーが増えてきて、セットアップ手順を何回も教えるのがメンドくさくなったのでまとめておきます。
以前書いたMacでgitを利用した開発する際にやっておきたい準備と少し被っています。

目次

  • AppleIDの作成
  • Xcodeのインストール
  • Homebrewのセットアップ
  • git config --globalの実施
  • rbenvの設定

AppleIDの作成

Xcodeの作成や開発者登録で利用するAppleIDですが、普通に作ってしまうとクレッジットカードの入力を求められるので会社で利用するにはちょっと面倒です。

お支払い方法を指定せずに Apple ID を作成または使用するにあるように無料のアプリのインストールからAppleIDを作ることでクレジットカードの入力をスキップできます。

逆に有料アプリやAppStoreのアカウントからAppleIDを作るとクレジットカードの入力を求められてしまいます

Xcodeのインストール

AppleIDの作成が完了していればApple Storeからインストールできるので実施。

Homebrewのセットアップ

Homebrewのインストール自体は公式サイト参照

そのあとiOSの開発で必要なパッケージをインストールします。
(プロジェクトや会社によって違うと思うので自分の環境に置き換えてください。)

我々のプロジェクトではHomebrewのセットアップはhomebrew-bundleを用いて設定ファイルからインストールします。

1.homebrew-bundleの有効化

brew tap Homebrew/bundle

2.Brewfileの作成

以下は自分たちのプロジェクトで使っているhomebrewの最低限のパッケージを記載したBrewfileです。

Brewfile
tap 'caskroom/cask'
tap 'homebrew/bundle'
tap 'homebrew/core'
brew 'bash-completion'
brew 'git'
brew 'carthage'
brew 'rbenv'
cask 'licecap'

licecapは動作確認したものをgifアニメーションで取ることが多いので入れています。(Pull Requestとかに貼ってあるとレビューしやすいので)

3.必要なパッケージのインストール

以下を実施するとBrewfileに記載されているパッケージがインストールされます

# Brewfileが置いてある直下で
brew bundle

4.設定

.bash_profileに以下を追記

.bash_profile
# bash_completion
# 補完が効くようになります
if [ -f $(brew --prefix)/etc/bash_completion ]; then
  source $(brew --prefix)/etc/bash_completion
fi
# rbenv
export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"
eval "$(rbenv init -)"
# PS1の設定
source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-prompt.sh
source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-completion.bash
GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true
export PS1='\[\033[37m\][\[\033[36m\]\u\[\033[37m\]@\h \[\033[32m\]\W\[\033[37m\]]\[\033[31m\]$(__git_ps1)\[\033[00m\]\$ '

PS1の設定をしておくとこんな感じでgitの情報が表示されます。
image.png

git config --globalの実施

gitを利用する上での 名前email を設定します。
この値はコミット時の情報に使われます。

設定
# 名前の設定
git config --global user.name 名前
# emailの設定
# ここはGithub等のサービスを利用している場合は
# そのアカウントのメールアドレスを設定することをお勧めします
# (Github側でemailを用いてマッピングするため)
git config --global user.email メールアドレス

rbenvの設定

rbenv を利用した Ruby 環境の構築を参考にセットアップ

# 2.4.1をインストール
# バージョンはプロジェクトで決まっているものを適宜インストール
rbenv install 2.4.1
# 2.4.1に設定
rbenv global 2.4.1

bundlerのインストール

gem install bundler

必要なGemをインストール

Gemfileの例
# frozen_string_literal: true
source "https://rubygems.org"

gem "fastlane", "2.45.0"
gem "cocoapods", "1.2.1"

fastlaneとcocoapodsを利用しているので上記のようにしています。
また我々の開発ではGemfileはプロジェクトに含めてpushしてあります。

# Gemのインストール
gem install

まとめ

AppleIDの作成でクレジットカード聞かれたー、どうしようってなっているパターンが多かったので会社でアカウント取る時は注意しないといけないと思った(クレジットカード情報入れればいいだけだけど)

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