１、ESLintのエラー

記事の通りindex.vueなどを編集し、最初にyarn devしてlocalhostを立ち上げると怒られた
原因はESLintと呼ばれる整形ツールのルール違反だった。
スペースの存在、空白行などかなり厳しいが、エラー文に該当行と内容が書かれているので一つずつチェックして潰していけばエラーは解消された。

２、v-imgが使えない

記事内にある、アイキャッチ画像表示のためのv-imgタグが表示されなかった。
しょうがないのでimgタグで代用。

※追記
v-imgはUIフレームワークVuetifyのコンポーネントでした。
https://vuetifyjs.com/ja/components/images/

Nuxtセットアップ時にVuetifyを選択しなかったため表示されなかった模様。

3、netlifyにデプロイするとエラー

記事内ではGitbucketですが、Githubを利用してNetlifyにデプロイすると404やnotfoundエラー。

buildコマンド&distが設定されているか確認

上記のように、buildコマンドにyarn generateが設定されているか確認したあと、コマンドを叩く。