#Haskellを実行してみる
プログラミング言語を学ぶ際の通過儀礼
Hello Worldをやってみる
よく使いそうな実行コマンドについてもメモ
※Haskell初心者の備忘録にまとめています
#コード
Haskellの拡張子は「.hs」
hello.hs
main = putStrLn "Hello World"
#実行してみる
##ghc
コンパイルは「ghc ファイル名」
>>ghc hello.hs
[1 of 1] Compiling Main ( hello.hs, hello.o )
Linking hello.exe ...
>>hello
Hello World
Windowsの場合、コンパイルを行うと中間ファイル(.hiと.o)と実行ファイル(.exe)が作成される
実行は通常の実行ファイルと同じように
##runghc
コンパイル&実行のコマンドは「runghc」
>>runghc hello.hs
Hello World
こちらでは中間ファイルや実行ファイルは作成されない
#まとめ
通過儀礼達成
Hello World!
#参考文献
GHCの4つの実行方法
https://haskell.jp/blog/posts/2017/08-ghc-4way-execution.html