Windows10(WSL)で、2018年的Pythonプロジェクト(②入力環境の整備)

はじめに

一身上の都合により、WSL版debianで、日本語を扱うpythonプロジェクトを立ち上げなければならない。

pythonの方は、pipenvを入れた方がいいよというアドバイスを受けてモダーンな感じにできそうなことが分かった(前回)。
WSL版debianは、windows10から見るとストアアプリ。英語キーボードで親指シフトを使っている私にとっては、日本語入力がハマりポイントになるかも。

...と思っていたけれど、結果としては、日本語の扱いは問題なくできるようになった。
普通にローマ字入力な人ももっと変わった入力方法な人にも同様にいけるはず。あとは、AWS周りなツールが動けば仕事になるかも。

WSL版debian/ubuntuでspacemacsなコーディング&日本語入力親指環境ができるまで。

① 外部リポジトリを使うために、add-apt-repositoryを使用可能とする。

sudo apt install apt-file
sudo apt-file update
sudo apt upgrade
sudo apt-file update
sudo apt-get install software-properties-common

はじめに入れるapt-fileは、ビルド時に足りないライブラリを探したりすることに使える
http://linuxserver.jp/linux/debian/apt-file

次いで入れるsoftware-properties-commonでadd-apt-repositoryが使えるようになる。software-properties-commonの導入過程でpython3.5.xが導入されるが、pyenvは影響を受けない。

② emacs2.5系をXなしで導入して、spcemacsも導入。

sudo add-apt-repository ppa:kelleyk/emacs
sudo apt-get update
sudo apt-get install emacs25-nox
emacs --version
git clone https://github.com/syl20bnr/spacemacs ~/.emacs.d
emacs

emacsの初回起動時に、spacemacsが立ち上がってくれればオーケー。
spacemacsがなにかはぐぐってくださいませ。

③日本語環境を用意

sudo apt-get install task-japanese
sudo dpkg-reconfigure locales

親指シフトその他、windowsストアアプリで苦しい日本語入力方法を取る人は
以下に習って、Cygwin用のmittyターミナルのWSL対応版WSLttyを導入しよう。
https://scratchpad.jp/debian-on-windows10-3/

問題なく動作する。ありがたや。

付記

WSL版debianは、sshサーバーを立てれば、ssh経由でもアクセスデキルのだか、なぜだか日本語入力が通らなかった。当面はWSLttyでいこう。

Sign up for free and join this conversation.
Sign Up
If you already have a Qiita account log in.