デザインの要素
レイアウト
1. そのページのゴールを決める
なんのためのページ?遷移するとしたらどこに遷移したい?どういう感情の変化をさせたいの?
2. 情報の構想もかんがえる
情報階層の深さ
→1ページのサイトなのか、第二階層以降ありグローバルナビゲーションが必要になるのか、など
3. 伝えたい情報を、セールスライティングで書く。
タイトル、
ソートできるようにもしたりする。
3. テーマに合わせて、レイアウトをざくっと決める。
(tips)自分の伝えたい内容がうまく表現できるレイアウトであれば、特に何でもいい。こだわるけどこだわらない。
- webレイアウト種類別
- その他
- [その他2]http://www.huffingtonpost.jp/tsutomu-sogitani/ui-design_b_6757738.html
- http://photoshopvip.net/94741
- マガジンレイアウトはキュレーション系(興味を引いて貰う必要ある?)
- カードはタイムライン系(異なるコンテンツ)
- グリッドは商品一覧系(共通のコンテンツ、異なる)
・目的ある?
-> yes
・同じジャンルのものから選びたい(商品一覧ページ)
-> ページネーション + グリッドレイアウト(均一)
・コーポレートサイトならシックに。
・目的ない?
・ふわっと来て、面白いものを見つけたい
->SNSのフィードとかならカードレイアウト(ある程度の目的はあるから、若干グリッドに寄せて選びやすく、マガジンとの中間)
->SNSのフィードはタイムラインのレイアウト
->記事系のキュレーションならマガジン
・プロモーション専用、楽しんでほしい
-> ブランドならビジュアルインパクト系、ビジュアルを押し出す
4. レイアウトが決まったら、必要な
右上から、大きさと位置関係、色でレイアウトをうまく決める。
重要なものは大きくするOR色を変えるOR画像などを使うOR強調されやすい位置に置く。
左上から右下に、優先順位に沿って並べる。
異なるページのレイアウト
■ページを構成する要素は
マージン、タイトル、本文、見出し、キャプション、色、その他のグラフィック要素
左から右にかけてページの統一感を出すために重要。
文字
フォント
- ゴシック・・・ポップ、モダン、主張する
新ゴシックは均一
ゴシックBBBは漢字が大きく見える
- 明朝・・・伝統的、真面目、静かな感じ、定着間
明朝の中でもヒラギノはモダン、ひでえいはオールド
- 詳細はレイアウト基本のきの50ページ
文字の大きさ
行間、行長。
■業長は
■行間は文字サイズの1.5倍から2倍くらいは必要です。
■行長が長いほど行間はあけた方が読みやすい。
■行間は行長とセットで考える
- tips
本文は意識しなくても読めるやつにすること。
フォント
配色
レイアウトの装飾
挿絵?
なぜこれを入れたか(ユーザビリティの視点と、ペルソナの視点。)
もいい