概要
UnityからC言語を使う為の備忘録です。
参考
実装
名前空間
using System.Runtime.InteropServices;
[DllImport("__Internal")] を使用するのに必要です。
属性
[DllImport("__Internal")]
メソッドの上に書く。
サンプル
/// <summary>
/// 初期化
/// </summary>
[DllImport("__Internal")]
static extern void InitializeiOS(string hogehoge);
iOSでしか機能しないので「UNITY_IOS」などのシンボルを活用すると尚良い。
C
extern "C"
{
void InitializeiOS(char *hoge)
{
// 処理
}
}
stringはcharのポインタで。
設置方法
基本的には「Assets/Plugin/iOS/XXXXX.mm」としてファイル名をつけて保存する。
ビルドするとそのままXcodeプロジェクト内部に保存される。