<後編>
・simple RNN(Recursive Neural Network)
バイナリ加算
重みの初期化方法を変更すると、収束するまでの時間が長くなる傾向にある。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/435808/a9a64f63-bed8-cba7-c289-6e506e03ec00.png)活性化関数を、ReLU、tanhに変更した結果、両方とも良い結果が得られなかった。
・Predict sin
<maxlen=2,iters_num=500>
<maxlen=2,iters_num=100>
<maxlen=5,iters_num=500>
上記の結果から、「ひとつの時系列データ」を長くして、繰り返し数を多くすることによって、sin波を正確に再現できることが示唆された。
出現回数の少ない単語を未知語(???)として表示
・線形回帰
・非線形回帰
・epochs=300
上記ケースが最も誤差が小さく、正確な結果を表している。
分類(iris)
・from keras.optimizers import SGD
SGD(lr=0.1, momentum=0.0, decay=0.0, nesterov=False)
分類(mnist)
・sparse_categorical_crossentropy
・Adam (Ir =0.00001)