~学んだこと~
・if分は3種類存在する
if-else文、ifのみの構文、if- if else -else文
・Switch文を用いることでスッキリした条件分岐を書くことができる
・Switch文には使用条件がある
・左辺と右辺が一致するかを比較する式であること (「==」のみ)
・比較する値が整数であること (小数、文字列は不可)
・enum文を用いることで、複数のint型の定数をまとめることができる
~感じたこと~
誰もが見やすいと感じるプログラムを作成するためには冗長なコードをなくすことだ。
それに基づくと、今回学んだSwitch・enum文は大きな役割を担っていそうである。