##① コントローラ名は モデルの複数形
##② form_with
##③ model
##④ local true
コラム:local: trueについて
local: true を抜かした場合、画面遷移しない通信(非同期通信)が発生します。form_with ではデフォルトで、画面遷移を伴わない非同期通信にてフォームデータを送信するようになりました。主に外部サイトへの通信で効果を発揮しますが、今回はサイト内での遷移であること、ならびに画面遷移を伴う同期通信のみで構わないため local: true をつけています。
##⑤ link_to
Rails が提供する便利メソッドで、 link_to 表示文字列, リンク先 という形で記述する。
##⑥ path
##⑦ <%= yield %> があるところ(つまりbody要素内)に index.html.erb や show.html.erb などの各ページの内容が代入されると考えてください。
##⑧ private
それ以降に定義されたメソッドがアクションではなく、このクラス内のみで使用することを明示する。
##⑨ redirect_to
リンク先を指定して強制的に飛ばすメソッド
##⑩ redirect_to と render の違い
redirect_to @message は、 処理を messages#show のアクションへと強制的に移動させるもので、create アクション実行後に更に show アクションが実行され、show.html.erb が呼ばれます。render :new は、単に messages/new.html.erb を表示するだけです(messages#newのアクションは実行しない)。
##⑩ before_action
アクションが実行される前に、前もって実行すべきメソッドを指定。
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