これ↓
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150403_1/
の使い方メモ。
構成
FX100,
1080 nodes,
32 cores/node
32 GB/node
command
$ listcpu
cpuの使用率とか見れる。
$ listquota
ディスクの利用量とか見れる。
データ
/data/G15006/
以下にあることになってるらしいんだけど、
data以下は申請制らしくまだ出来てない。
G15006は僕らの課題番号。
/tmp_work
一時領域。勝手に作っちゃっていいのこれ?
利用期限は一週間ですのでrsyncはお早めに。
/home
ホームディレクトリ。
2PB or 1000万inodesまで使っていいらしいです太っ腹。
使い方
そのままだと使えるコンパイラとかに制限があるので、
モジュールを読んで使えるようにしてくる必要があるらしいです。
$ module avail
で使えるモジュールが見れるはず。
基本的には多分
$ module load gcc
$ module load cuda
$ module load sparc
$ module load intel
くらいやっておけば多分困らない。はず。
制限値
interactiveの場合、
2hrs, 128cores, 4nodesがmax。
batchの場合はなんかよくわかんない、一般とか簡易って何かしら。
24時間までなら8192 (1024)cores, 256 (32)nodes(カッコ内は簡易)。
72時間までなら512cores, 16nodes。