この辺 (http://www.pezy.co.jp/) にぃ、エコい計算機あるらしいっすよ?
じゃけんOpenCL勉強しましょうねー。
どうでもいいんだけれど、Pezy-SCにはPezy-SC用の何かを書かなければならなかったはず。
PZなんとかかんとかだった気が…(すっかり忘れてしもうた。。。)
コンパイルの仕方。
Macの場合はclang(clang++)で、
clang++ main.cpp -framework opencl
でいけました。
Linuxの場合は他に何か色々と必要…。
なおg++じゃだめでした!
openCLを使うにはヘッダが必要で(当たり前だよなぁ?)、
これもMacの場合は#include <OpenCL/opencl.h>
にありました。
デバイス側コードのバイナリを読み込むオフラインコンパイルと、
ソースを読んでホストコードと同時にコンパイルかけるオフラインコンパイルがある。
組み込みとかなら前者なんだろうけど、数値計算的には後者なんじゃないかなぁという感じですはい。~
と思ったらなんとかSCはオフラインコンパイルのみの対応でした。
構造体使いたい。
↓こうやって書かなきゃ駄目みたい。(Cってそうなんだっけ。。。)
typedef struct {
double x, y;
} test_t;
codeの中でオフラインコンパイルする場合、
ビルドの順番と.clの中に出てくる順番を一致させないと駄目みたいですね(食い気味)。
以下勉強中。。。