勉強した項目:事前学習 HTML/CSS概要 最低限の文法
時間: 4:00
内容:
###【事前学習】
•カリキュラムの進め方および概要、勉強方法など。
•事前のPCの設定とソフトのインストール
•学習のポイント
•効率の良い復讐方法(自分なりにルールを決めたい)
###【HTML/CSS】
・webページはHTML/CSS
という言語にて作成されている
・HTML
は、箱やテキストの存在を定義する言語
・CSS
は、箱やテキストを装飾するための言語
###【HTML】
HTMLの構造について
→開始タグ、終了タグ、要素のタイプから成り立つ
ファイルの新規作成 → commandキー + n
ファイルの保存(上書き含む) → commandキー + s
属性について
→HTMLは大きく分けるとhead要素とbody要素という部分で構成される
head要素は、メタ情報と呼ばれるサイト自体に関する情報を定義(見た目反映なし)
body要素は、箱の構成やテキストなど、実際に見た目に大きく反映
<!DOCTYPE HTML>はHTMLを構成する上での定義、一番上に置く
<meta charset="UTF-8">
は
meta要素は、文章に関する情報を指定する
主流はUTF-8
コメントアウトとは、htmlに記述しても反映されない文字
範囲を指定して
command + /
でコメントアウトになる
ブラウザにHTMLを表示させるまで
→.html
拡張子をブラウザにドラッグ&ドロップにて表示
HTMLの箱について
→ブロック要素
は、ウィンドウの左右いっぱいに表示され、
上下に改行が入る。 長方形の長い箱のイメージ
→インライン要素
は、テキストを装飾
インライン要素は連続して横に並ぶ
段落の作り方
→段落は<p>
要素
###【CSS】
CSSのポイント
→あくまでHTMLの装飾
CSSをHTMLに読み込ませるまで
→htmlのheadタグ内に
<link rel="stylesheet" href="style.css">
を入れ込む
セレクタ
について
→基本の形は
セレクタ
{ プロパティ: 値; }
意味はセレクタ(場所)
に値(色、数値)
をプロパティ(適用)
させる
idセレクタ
、classセレクタ
について
→全体の中で1つしかない要素であることを明示する場合はid
を使う
→複数の要素に一括でCSSを当てたいときはclassセレクタ
を使う
文字色を変えてみる
→CSSにてセレクタの基本の形にて色を変える
例としてp要素を赤にする
p{color:red;}
これでp要素の部分が赤文字に変化する
まとめ:初めての事前学習と聞きなれない言葉があるが、まずは慣れる必要がある。
復習の時間は終了後の次のカリキュラムの前に必ず振り返ること。
一つづつ100%での理解を求めると、思うように進まないで時間だけが過ぎてしまう。
よって、1回目は6割で流すくらいで、いいだろう。何回も繰り返し回すことが重要だ。