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TECH DAY -11 事前学習

Last updated at Posted at 2019-07-02

勉強した項目:事前学習 HTML/CSS概要 最低限の文法
時間: 4:00
内容:

###【事前学習】
   •カリキュラムの進め方および概要、勉強方法など。
   •事前のPCの設定とソフトのインストール
   •学習のポイント
   •効率の良い復讐方法(自分なりにルールを決めたい)

###【HTML/CSS】
   ・webページはHTML/CSSという言語にて作成されている
   ・HTMLは、箱やテキストの存在を定義する言語
   ・CSSは、箱やテキストを装飾するための言語

###【HTML】
   HTMLの構造について
    →開始タグ、終了タグ、要素のタイプから成り立つ
    ファイルの新規作成 → commandキー + n
    ファイルの保存(上書き含む) → commandキー + s

   属性について
    →HTMLは大きく分けるとhead要素とbody要素という部分で構成される
     head要素は、メタ情報と呼ばれるサイト自体に関する情報を定義(見た目反映なし)
     body要素は、箱の構成やテキストなど、実際に見た目に大きく反映

  <!DOCTYPE HTML>はHTMLを構成する上での定義、一番上に置く

    <meta charset="UTF-8">
     meta要素は、文章に関する情報を指定する
     主流はUTF-8

     コメントアウトとは、htmlに記述しても反映されない文字
     範囲を指定して
          command + /  でコメントアウトになる

   ブラウザにHTMLを表示させるまで
    →.html拡張子をブラウザにドラッグ&ドロップにて表示

   HTMLの箱について
    →ブロック要素は、ウィンドウの左右いっぱいに表示され、
     上下に改行が入る。 長方形の長い箱のイメージ
    →インライン要素は、テキストを装飾 
     インライン要素は連続して横に並ぶ

   段落の作り方
    →段落は<p>要素
   
###【CSS】
   CSSのポイント
    →あくまでHTMLの装飾

   CSSをHTMLに読み込ませるまで
    →htmlのheadタグ内に

<link rel="stylesheet" href="style.css">

     を入れ込む
    
   セレクタについて
    →基本の形は 
        セレクタ { プロパティ: 値; }
     意味はセレクタ(場所)に値(色、数値)をプロパティ(適用)させる

   idセレクタclassセレクタについて
    →全体の中で1つしかない要素であることを明示する場合はidを使う

    →複数の要素に一括でCSSを当てたいときはclassセレクタを使う

   文字色を変えてみる
    →CSSにてセレクタの基本の形にて色を変える
     例としてp要素を赤にする
      p{color:red;}
  これでp要素の部分が赤文字に変化する
    
まとめ:初めての事前学習と聞きなれない言葉があるが、まずは慣れる必要がある。
   復習の時間は終了後の次のカリキュラムの前に必ず振り返ること。
   一つづつ100%での理解を求めると、思うように進まないで時間だけが過ぎてしまう。
   よって、1回目は6割で流すくらいで、いいだろう。何回も繰り返し回すことが重要だ。
   

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