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目次

  1. ハッカソンの概要
  2. 前回のハッカソンの課題
  3. 制作物
  4. ハッカソンを通して学んだこと
  5. これからの課題

1. ハッカソンの概要

今回参加したのはサポーターズさん主催のハッカソン vol.8!
作成物は自由。
私はエンジニアの友達がいないので、4人の即席チームで参戦しました。チームのメンバーたちはハッカソン初めてでアプリの制作したことない人が2人、実務エンジニア経験のある人は1人と私でした。

技育キャンプの記事: こちら

2. 前回のハッカソンの課題

実際に todo リストではありますが、TypeScript で Express と Prisma を使ってバックエンドも書いて作りました。

  1. Supabase や Firebase などの SaaS に頼らずバックエンドも開発し、一通りのアプリ開発を体験し、バックエンドの知識を構築することで、アプリケーション開発知識をつける。

  2. IT 系の記事を読み込み、基礎知識を定着させる。仕事で使う用語や IT 用語を使いこなすレベルまで持っていく。

    • 単語は Qiita や Zenn で記事を読んで勉強しましたが、量が多くてどのくらい定着したのかは不明。

3. 制作物

私たちが作ったのは『IT Words』というエンジニアを目指す人向けに毎日少しずつコンピュータサイエンスを学べるクイズアプリです。IT 用語がたくさんあってわかりにくいし、新しい単語も出るため、IT の単語アプリがあったら便利だろうという話になり、制作に至りました。
バックエンドは経験豊富なつよつよに任せて、フロントエンドは Figma を使い、私を中心に開発を進めました。

4. ハッカソンを通して学んだこと

普段は個人開発をしているので、改めて「チーム開発っていいよな」と感じました。
今回はオンラインでのハッカソンで、みんな学生で隙間時間を利用しての制作だったため、進捗報告や各メンバーの開発時間管理(学業との兼ね合い)をミーティングで話し合い、計画的に進めることができました。これにより、マネージメントの勉強にもなりました。

5. これからの課題とまとめ

技術を高める!

今回のハッカソンで他のチームの完成度が高すぎて、自分の技術力のなさに気づきました。負けてられません💪

課題について言語化できずに悩んでいます。今後もハッカソンなどのイベントに参加し、自分の足りないところを明確化していきたいと思います。

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