タイトル通りです。ノートパソコンで製作しました。言語はC#で、"Game of Challenge"という名前でBoothに公開しました。
作るのに必要だったもの
- Windows入りノートパソコン
ほぼメモ帳(ソースコードエディタ)とコマンドプロンプト(コンパイル&実行環境)です。 - 素材
サウンドと画像です。知り合いに作ってもらいました。
なぜメモ帳とコマンドプロンプトで?
ノートパソコンでVisual Studioを入れられるほど容量がないというのとそれ以外の方法を知らなかったからメモ帳とコマンドプロンプトという最小限のツールになりました。
実際どうだったか
ノートパソコンで開発はきつい
一番きつい部分としてとにかく重いです。コマンドプロンプトで直接コンパイルしていたのでコンパイルではそんなに気にならなかったですが、実行時のテストプレイなどもノートパソコンなのでバグがあるかどうかの確認がしづらいというのがきつかったです。
メモ帳なのは意外と気にならない
ただし等幅フォントじゃないと見づらくて目が死にます。あとUDデジタル教科書体は1とlや0とOの違いがないのでMSゴシックとかがおすすめです。
ゲームエンジンはすごい
GamemakerとかGodotとかはすごいです。ちゃんとしたゲームを手間を少なくできるように作られていることが数時間触ったらわかりました。
余談
呪われているのか、私のノートパソコンかつ私のゲームの時だけ音が出なくなりました。それ以外なら普通に音が出ます。