はじめに
前のはMQTTの本来の持ち味が生かせておらず、通信経路としてだけだったので、同報通知するパータンをメモする。
InfluxDB(時系列DB)
を参考に設定と実行を
InfluxDB側でMQTTを使うわけではないのでTelegrafは不要
M5Stack(送信側)
Node-RED
1つ目のフロー(MQTT Broker)
参考
2つ目のフロー
準備
パレットで、node-red-contrib-influxdbをインストールします。
MQTT IN
InfluxDB
influxdbは”influxdb out”でも"influxdb batch"でも出来そう。ここでは"influxdn out"を使ってみる。
名前はInfluxDBにして、Serverは右の鉛筆をクリックするとノード編集になるから各値を入れる。
追加して、Influxdb outのプロパティが(サーバのVerifyが終わったら?)少し項目が変わるので、続けて入力