0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

もらったrequirements.txtでなんか動かない(泣

Posted at

いつもの僕

上司「githubのリポジトリはここだから。それぞれで仮想環境を作って、動かしてね」
僕「わかりました!(わかってない)」

僕「それじゃあ、仮想環境を作ろうっと。
仮想環境のVSCodeに任せることにするか。
Pythonのバージョン? いくつだっけ?
えーっと、python 3.12でいいか。
pip install -r requirements.txt っと……」

!エラー! なんかいろいろ、バージョンがダメ!

僕「ふええ……」

対処法

まず、Pythonのバージョンを確認する

Dockerだったら、中にPythonも入ってるんだけど、ただのvenvだとPythonを選ばないといけない。
「すみません、今回使うPythonのバージョンいくつですか?」と聞くのである。

僕「なるほど、python3.10か。それで、requirements.txtのバージョンが合わなかったんだな」
僕「じゃあPythonのバージョンを3.10にするか」

エラーログに合わせて、パッケージのバージョンを要求に合わせる

上司「せっかくだからpython3.12にしたら?」
僕「ふええ……」

このバージョンのエラーを解消しなくてはならない。
エラーをよく見て、指定されているバージョンのものを導入するのだ。

ものすごい雑感だが、numpyがよくエラーを起こす。
(そして一個下のメジャーバージョンを要求される。いっそいったんrequirements.txtから消すと、ほかのパッケージとの兼ね合いでうまくいくことが多い。ひどい。)

僕「バージョンを落とさなきゃいけないんだけど、マイナーバージョンいくつなんだろう。
勘でいいですか?」
上司「いいわけないだろ」
僕「最新版ってどこで確認すればいいんですか?」
上司「PYPIとかよ。」

image.png

上司「バージョンを落としたくて、古いバージョンを知りたいときはリリース履歴とかからね。」

image.png

image.png

たまにgithubの履歴を追わなきゃいけないパッケージもある。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?