まえがき(という名のわたくしごと)
はじめてQiitaとMarkDownを使ってみました。なのでエンジニアの方たちからすると凄く汚い記事になっていると思います。が、自分の成長のためにも忘備録がてら書いてみようと思います。
マサカリや指摘コメントしてくれるとすごくうれしいです。
詳細
該当コマンド↴
git push origin master
エラー↴
remote: Repository not found.
fatal: repository 'https://github.com/名前/リポジトリ/' not found
解決方法
ChatGPTに聞いてみると
- エラーが発生する理由は適切なアクセス権を持っていないから
- エラーを抑えるにはトークンを取得してURLにセットすればよい
らしい
手順
アクセストークンの作成方法
- GitHubにログインする。
- 画面右上の自分のアイコンをクリックし、Settings を選択する。
- 左側のメニューで Developer settings を選択し、その中の Personal access tokens → Tokens (classic) をクリックする。
- 右上のGenerate new token → Generate new token (classic) をクリックする。
- repo スコープを選択する。
- Generate token をクリック
- トークンをコピーして保存する。(後で再表示できないためテキストファイル等にまとめておくと安心)
トークンは二度と表示できません。(多分)
5のExpirationはトークンの有効期限です。有効期限を過ぎたら使えなくなります。
GitBashで以下コマンドを実行します。
git remote set-url origin https://なまえ:とーくん@github.com/リポジトリ所有者/リポジトリ名.git
なまえにはユーザー名が、とーくんには先ほどのトークンが、リポジトリ所有者にはリポジトリ所有者のユーザー名が入ります。
例: ユーザー名=hoge_tarou; トークン=ghp_abcdefg; リポジトリ所有者のユーザー名=fuga_joshi;
git remote set-url origin https://hoge_tarou:ghp_abcdefg@github.com/fuga_joshi/リポジトリ名.git
あとはgit push origin master等のお好きなコマンドを打てばおkです