LinuxStudioの理由
ぶっちゃけると自分でカスタマイズするのなら、Ubuntuで十分です。
LinuxStudioだと、レイテンシ(実行遅延)が低いよ
という魅力もあったりするのだが、私の場合はLinuxがマルチメディア向けに設定されており、必要なソフトの導入する手間が省けるという理由だけで選んだ。
最近話題のBlender(VRChat方面の方々が使ってるらしい)や、Krita(Twitterのタイムラインを賑わしたり)が標準で入ってたりする。他にもGIMPやInkscapeなど無料ツールでおなじみのソフトが揃ってます。
ただし、UnrealEngne4やUnityを使おうとすると、ビルドしないといけない等、面倒なことは多々あります。
本体(PC)にお金使いすぎてOS買うの忘れました(爆)
というのが第一の理由です。新生活で物要りなのも忘れていろいろ買っちゃから……。そのうちメモリも増えていくと思います。
第二の理由はWindowsだと、遊んじゃうから
UnrealEngine4やBlenderで開発し放題だよ、やったね。
実はTwitterという落とし穴があったりするわけですが……。
そんなこんなでLinuxで遊びながら開発しましょう。というのが私のコンセプトです。
ブログを始めたのもその一環です。
Linuxなので変なところで躓いたりすることもあるかもしれないけど。
そこは後から来る若い世代(まだ私も20代ですが)が問題解決の参考程度になればいいな。と思いながら問題部分と解決方法(忘れてなければ)を残していきたいです。