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ワテとはじプロ

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「注意」
なんかqiitaって色々な難しい機能がありますね…僕はちんぷんかんぷんなので
書くだけで精一杯です。
どうかご了承ください

「序章」
まずは私がはじプロをやる前のことから話す
僕がTwitterを始めた理由はサウスパークのとあるゲームで繋がりたかったからである。
その時僕はまだ色々な事を知らなかった
当時たくさんの人々に迷惑をかけてしまった。

「認証欲求の怖さ」
人はたまに認識欲求に溺れる。
死んだ親戚の隣で踊ってsnsにあげたり
身長170cm以下の男は人権がないと言い出したりしてしまう。
これらに共通して言えることは
[後々を何も考えない]と言う事だ。
私はサウスパーク界隈でとある方の
創作物にケチをつけたりしていたことがある
それで少し炎上してしまった。
※ケチの内容については詳しく言ってしまうと個人が特定される恐れがあるので割愛します

「自覚と恐れ」
ある日サウスパーク界隈で名のある人(僕がケチつけた人とは違う人)にブロックされた。
おそらくサウスパーク界隈で私は悪な存在だと
みんなが断定したのだろう。
それを見た時正直ビビった。
その時私は自分が間違ってると自覚した。
それからと言うものの自分は鍵垢で
しばらく過ごした。
自分はでしゃばってはいけない存在だと
気付かされた。
自分の日頃の行いもとても
良いものとは思えない、
思った事をすぐに言ってしまう癖が
あり周りの人をドン引きさせるそして人が
離れていく事を何度も経験した。
それでもスパム垢からフォローリクエストが
来るばかり
やはり認証欲求が満たされたい!と思った

「認証欲求」
どうしても認識欲求が欲しいと思い鍵を外したらフォローリクエストで来たスパム垢が
勝手にフォローするだけに変わってしまった。
ただそれだけでは意味がない
みんなに見てもらうには
彼らの様に何かを作らねばと思った。

「はじプロの初作品マコ見切り」
これが私の初作品である
どうやらはじプロを利用して
サウスパーク界隈で成り上がろうとしたらしい。
まずマコ見切りってなんぞや?と簡単に言うと
ケニーの見切りゲームである。
カービィの刹那の見切りとサウスパークを出して
2で割った様なゲームを作って
ツイッターに投稿してしばらくすると
いいねが6件もあった。
今まで鍵垢を経験していた私にとって
6件と言うのはバズりの様なものだった
しかし問題が起きた。

「出会い」
良いねをもらったのは、はじプロ関連の人々が多かった。
サウスパーク界隈の人々は少しかいなかった。
私はサウスパーク界隈だけではなく
はじプロ界隈の人々と繋がることが
出来るのでは?
私はとりあえずはじプロを利用して
サウスパーク界隈で成り上がるのではなく
はじプロ界隈でみんなと仲良くする事を
目標にした
でもどうすればいいかわからなくなってしまった取り敢えず2作品目を作る事にした

「バタモン」
バタモンとはカービィのそっくりさんである
私は彼のゲームを作ろうとした。
初めはクリッカーゲームを作ろうとした
しかしながら途中で行き詰まった。
なんとか案を変えて連打型の対戦ゲームを作ったその名も、もぐもぐ…じゃない

「ペチャクチャバタモン」
正直言ってしまうと自分の好きなキャラクターのバタモンのゲームを作りたかった。
流行りの物なんてどうでも良いと思った。
その時に僕の作品に引用リツイートをしている
ユーザーがいた。
その人は私の作品について語っていた。
私は見ず知らずの人にリプを送るのにとっても
勇気が必要だった。
でも簡単に送る事が出来た。

「アドバイス的なやつ」
簡単に送ることができたのは正しい選択肢を選べたからである。
自分はその当時とある施設で実習生として学んでいた。
思った事を言う自分にとってかなり難しい物だった。
たくさんの人を怒らせた。
たくさんの人々を失望させた。
私はその経験から学び、思った事をすぐ言うのではなく言う前に選択肢として捉えることを心がける事にした。
例えば…

ワイ:疲れたなぁー
相手1:どしたん?
ワイ:いや最近な車の免許取ろうと思って頑張ってんねんけど中々技能が進まないねん
相手2:そうなの?てか1って免許あるよな?
相手1:うん、取るのすごい苦労した技能もしんどいし座学覚えるの大変だったよ
ワイ:すごいな1…あれ?2って免許あるの?
相手2:そもそも俺は教習所行ってない
けどでも記憶力いいし座学は余裕としてあとは
技能だよなぁ
ワイ:(調子乗んな車の運転舐めるなよって言いたいけどいったら周りの空気が悪くなるな
実際に2は頭が良いけどちょっと
見栄っ張りなところあるからなぁ
せや!座学のひっかけ問題に気をつけた方が良いって言っとくか)

と言うふうに直感で思った事を言ってしまうと
どうなるかを考える事にした
直感的に思った選択肢
[調子乗んな車の運転舐めるなよ]
直感的に思った後で考えて出てきた選択肢
[座学も色々難しいのあるよひっかけとか]
それを選択肢の一つとして捉らえる事にして
別の選択肢もあるかも知れないと考える
言ってしまうと恋愛ゲームの選択肢みたいなものを現実でやろうとしているのである
これを使って現実で思った事を直ぐに言う癖を
治す事を努力しているしかしながら
[調子乗んな車の運転舐めるなよ]
と言う選択肢を使ったらどうなるのかも知りたい
恋愛ゲームなら2周目で別の選択肢が選べるので
どうなるのか知れるでも現実は違う……
みんなの中に思った事を直ぐに言ってしまい
空気を苦した事のある人は是非使って欲しい
(でも私は選択肢が出てくる前に話が終わってたり
思ったことも直ぐに言ってしまうこともあるが…)

「成長」
はじプロを初めて色々な人と繋がることが出来た
前の私だったらもしかすると他人の作品に
ケチをつけて人が離れていったかも知れない
私ははじプロにチャンスをもらった
前と比べると成長出来たと思う
(僕の前の事は知らない人もいるけど)
そして色々なアドバイスをもらった
でもまだ人として成長出来ていないと感じる
私は失敗して人をイラつかせます
私はセンスもないし空気も読めません
でも僕は日々精進していると思う
こんな終わり方ですが大丈夫でしょうかね?

おわり

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