Firebaseを勉強し始めてから、2週間ほど経ちました。
今までで作成したアプリは全て、サーバーなどよくわからなかったので一人で完結するものでした。
アプリを作る上でいろいろな人が繋がれる物が作りたくて、Firebaseを勉強し始めました。
先日簡単ですが、アプリができたので早速アプリ申請に通しました。
わーい!
できた!!! pic.twitter.com/vEV5MjfZZV
— なかむら (@nakamurasssey) November 24, 2019
アプリ申請は2回目ですが、やり方忘れており備忘録としてこちらにまとめておきます。
前提として、自分はすでにDeveloper登録しています。
#アプリ公開まで
###①BundleIDの登録
apple developer>Account>Certificates, Identifiers & Profiles>Identifiers>「+ボタン」からBundleIDを登録
https://developer.apple.com/
###②MyAPP作成
app store conectのMyAPPの「+ボタン」から新しいアプリを作成
###③Xcodeからアプリをアーカイブ
ビルド先を「Generic iOS Device」にして、Archiveしましょう。
これで、app store conectのMyAPPから提出可能な状態になります。
###少しハマったポイント
①アイコン画像は透明部分があってはいけない。(pngで作成して、透明部分があると拒否される)
②Appstore用のスクリーンショットは全部用意しないといけない
③MyAPPでカテゴリーやプライスも設定する
提出ができれば、自動的にAppStoreに公開されます。
審査が一発で通ることを願って待ちます!