自己紹介
Javaを勉強したての社会人一年目です。
Javaのオブジェクト指向を理解するため、このような記事を書きました(メモする感じで笑笑)。
Javaに関するアドバイス等募集中です。
オブジェクト指向とは
さっそく、本題に入っていきましょう。
そもそもオブジェクト指向ってなんやねんっ最初感じますよね!?(自分もそうやったので...)
オブジェクト指向は、プログラミングを行う上での数多くある考え方の一つみたいです笑笑
オブジェクト指向によって、以下の3つを実現しているそうです。
1. プログラムの「独立性」
2. プログラムの「再利用性」
3. プログラムの「拡張性」
「独立性」を実現するには
オブジェクト指向で「独立性」を実現する考え方として、「カプセル化」というのがあるみたい。
カプセル化
調べたところ、データ(属性)とメソッド(手続き)を1つのオブジェクトにまとめて、その内容を隠蔽する考え方だそうです....
簡単に言っちゃうと(言っちゃていいのか分からないが笑笑)、外からプログラムの処理が見えないようにする考え方かな。
「再利用性」を実現するには
オブジェクト指向で「再利用性」を実現する考え方として、「メソッド」と「継承」というのがあるみたい。
メソッド
プログラムの一連の処理をまとめたもの。「手続き」とも言われているみたいです。
継承
あるクラスの変数やメソッドを別のクラスで使用できるようにする考え方...
「拡張性」を実現するには
オブジェクト指向で「拡張性」を実現する考え方として、「抽象化」というのがあるみたい。
抽象化
複数クラスの共通部分を抜き出して、他は無視する考え方みたいです...