Pythonの記載を忘れるので、備忘録として記載。
注意点
- ブロックごとにインデントを合わせないとエラーになる
- javaのブロックを示す
{}
はPythonでいうと:
で示す。
pythonの変数定義
宣言は型を指定しなくてよい。
配列: array = []
変数: intVariable = 0
strVarinable = ""
連想配列: array2 = {}
String、int変換方法
基本的に、型が違っていて処理できない場合はエラーになってしまう。
その際は、以下のように型を変換する。
文字列に変換する場合:str(数値)
数値に変換する場合:int(文字列)
ユーザー定義関数の宣言方法
def 関数名(変数, 変数)
return 戻したい変数など
リストの件数を調べる
len(リスト)
リストのソート
リスト.sort() #この場合昇順
リスト.sort(reverse=True) #この場合降順
リスト.sort(key=キーに使用するリストの内容) #リスト内の値を使ってソート
リストにデータを追加する
リスト.append(追加するデータ)
文字列の分割
文字列.split() #この場合空白文字列でsplitを行う
文字列.split("文字列") #指定した文字列でsplitを行う。
FOR文の書き方
for ループ変数 in range(ループしたい数値)
#この場合1ずつインクリメントして、rangeに指定した範囲文ループを行う。
文字列の切り取り
1番目から3番目を切り取る
#ABCDEの場合
#インデックスの指定のため、数え年と同じ風に考えると1ずれてしまう
文字列[0:3] → 結果:"ABC"
ifのキーワードについて
if
= if
else
= else
else if
= elif
連想配列の指定方法
変数名 = {'key名':キー値, 'key名':キー値, ...}
新しいキーに追加する場合は、そのまま別のものを指定すればよい
変数名['キー名'] = 値
別の連想配列を、コピーしたい場合は.updateメソッドを利用する
コピーしたい変数名.update(コピー元変数名)