【目的サイト】
https://www.topgate.co.jp/gcp04-google-compute-engine-run-application
githubに格納すべきコードがあることを確認。
GCP ではソースコードの管理に Git を利用するとのこと。
gitコマンドはローカルのPCで打つので、インスタンスにgitコマンドがインストールされてなくても関係ない。
【打ったコマンド】
git clone https://github.com/GoogleCloudPlatform/python-docs-samples.git
cp -rf python-docs-samples/appengine/standard/flask/hello_world hello_world
cd hello_world
git init .
git add .
git commit -m 'Initial Commit'
このあとはGCPのコンソールのリポジトリページで表示されるコマンド一覧をみていったほうがいい。
gcloud init && git config credential.helper gcloud.sh
gcloud init && git config --global credential.https://source.developers.google.com.helper gcloud.sh
git remote add google https://source.developers.google.com/p/our-lamp-272013/r/test_1
git push --all google
ここまでやってリポジトリに格納されたことを確認した。
リポジトリに保存されたところまではいけたが、IPにアクセスしても表示されない。
apacheは表示されるが。。。
topgateの入門サイトは情報が古いところが多いので、別のサイトを参考にしたほうがいいかも。
↓
リポジトリに入っているが、インスタンスでこれを見れるようになっているかわからない。
ここの機能の理解はもう少し必要
ちなみに、以下のURLからチュートリアルをみれる。https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/java/tutorials?hl=ja
⇛App Standard環境のチュートリアルクリック
↓
【今後やってみてもよいかも】
このサイトとかでgoを使った連携とかができるからこちらを使ってやってみたい。
https://christmas-cookies.hatenablog.com/entry/2018/08/13/193931
https://www.apps-gcp.com/golanguage-on-gce/
こちらはgoogleのクイックスタートドキュメントだが、リポジトリを使ってない。
オススメのやり方では哭いのかもしれない。
https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/python3/quickstart?hl=ja
https://qiita.com/miyacomaru/items/276bf4fc4e8a89b76851
【余談】
https://qiita.com/kiyokiyo_kzsby/items/0184973e9de0ea9011ed
Flaskを使ったアプリの開発。
flaskの知識も簡単に必要かもしれない。