【ポイント】
転載するエクセルを書き込み可能で開く
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編集可能なエクセルとして参照元(行を削除するエクセル)を開く
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編集しないエクセルを ie as excel で開く
※上記3つのエクセルはグローバルでOK
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ループをつかう
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参照するだけのエクセルでどの行が削除対象かをイテレーションを取得して特定する
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転載先のエクセルをカレントウィンドウで選択しておく
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対象となった行の値を転載
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編集するエクセルでイテレーションの番号と一致する行を削除する動作をいれる
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これで削除できる
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ファイルに出力する
※要は参照するエクセルと、行を削除する編集用のエクセルを別々にしておく。