以下抜粋
「・「タグ パターン」項目
タグが一致しなければならない特定のテキストかHTMLを設定します。
「シンボル」は特殊文字を簡単に入力するための機能です。
「編集」ボタンをクリックすると編集エディタが開かれ、パターンが正しく稼働するかを確認することができます。
<例>複数のページを毎回「次へ」をクリックして遷移するとします。
この場合、1ページ目と2ページ目以降では作りが違うため、1ページ目のタグパスで「次へ」ボタンを指定しても2ページ目以降は正しく「次へ」ボタンがクリックされません。」
【考察】
・try catchを使って一致しなければ、別のステップでクリックするようにすればいいと思う。
【サンプル】
「表の列と行が交わるセルを動的に特定して値を取得するロボット」
のサンプルロボより
コンバータを使って一致する部分を抽出することも可能