クラウドネイティブ時代の MSP サービス 〜 24 時間 365 日体制の監視、運用サービスの実情 〜
アイレット株式会社 執行役員 後藤 和貴
https://cloudonair.withgoogle.com/events/google-cloud-day-digital-21/watch?talk=d1-pl-13
2019年プレミアムパートナーのパートナープログラムにオンボード
GoogleCloudの
2021年にMSPパートナーに認定された
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24時間有人対応
その後のシステムを支える対応や設定ミスの対応、クラウドならではの使い方のナレッジを利用する
お客様の情報は漏洩していない。
パートナーとも積極的に組んでいく。
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un Managedなサービスとは
クラウドが出てきて、下回りをみなくてよくなった。
ユーザーに任せられている管理をMSP事業者が入って、本業に集中できるようにする。
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～運用サービス
障害対応もする
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監視サービス
リソースの監視もする
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運用サービス
サーバーのスケール対応もやっている
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組織体制
MSP認定を受ける際、専門チームが必要という要件があったが、その先をいっている
３つのグループに分かれている
DevSecOpsを意識したチーム構成
開発しながらオペレーションするが、それにセキュリティを絡める形。
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有人監視
基本的にはnewrelicを使ってる。
そこからでた監視アラートをレベルチェックして、インシデントとなればPagerdutyに蓄積され人をアサインする。
お客様とのやりとりはBacklogを使い、証跡を残す。
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セキュリティも万全
セキュリティチームは専門家を置いている。
Csertの情報も得ながら対応する。
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